思いの発表より相手に何ができたか | 健康運動指導士☆健康教育のスペシャリスト田中咲百合

健康運動指導士☆健康教育のスペシャリスト田中咲百合

株式会社 ルメラキア代表

健康運動指導士、健康経営エキスパートアドバイザー、野菜ソムリエプロ、メンタルヘルスケアマネジメント2種3種、労災予防、健康教育のスペシャリスト田中咲百合が 日々の出来事を交えながら、健康、美容に役立つ情報を発信していきます。

稼げる人の行動力は秒単位

思ってからすぐに行動にうつす人と、結局うつせないで終わる人

運がむくのも

稼げるのも

行動力とセットで
結果を残せる人が強い


確かに⤴️

ずっと変わらない収入の人と
どんどん可能性を広げて深めて発展してる人はその一歩がはやい

要は行動力の前に
決断力

そしてその決断力の源は己 
自分を信じる力がある

要は自分に 
自信がある

行動力=決断力、決断力=自信

新しいことにチャレンジする力
みんがやってることを真似するというより
自分の思う 『これがいい』を形にする力
 


そしてこちらも

主体的なところと計画性


今は呑気にしてると生き残れない時代


フィットネス業界もさらにさらにタイトに絞ってくる動きがある今、同業者に関しては受け身では難しい、去年何をし、それを今年どう次に繋げていくかはさらに大切になっていくはず


そんな中、受け身ではなく今に合わせて何ができるか、それを行動に移し、実践者し、手応えある結果を残せるかは主体性をもって動けてるかによる


今は年契約ではなく月単位


時代は変わりニーズも変わり


クラブも生き残りという言葉を使うような時代



コミュニケーション、話し方、含めずっと周りを見ていて思うこととしては

発表会スタイル


いつかあ~なりたい

私はこ~思うと語ってるだけでは


このご時世じゃ厳しい


で?だから


していくの


ということは動きながら学んで、反省、自分磨きをし、意見交換と平行して歩みを進めないとちょっと厳しいな


て、ことで


そう言うなら、そう語るなら


はやくやんな

(・_・)

今やんな

(・о・)


て、思う


『なんでやんないの?』


という問いに、無理やりたくさんいろんな言い訳をつける


私も含め、おばちゃんおじさんになって恥ずかしいとか』『勇気がない』とか、乙女のようなこと言ってることの方が恥ずかしいんですけど、て思う (´_ゝ`)


そんなことずっと言ってると?おばあちゃんおじいちゃんになっちゃうよ?


自己紹介で何の仕事してきて何してきた人なんですか?て聞かれた時になんて言うのか、何て言えるのか、やってきたことが何なのかで、変わる仕事がの広がり方は主体的に動いてきた人と、受け身な仕事の仕方をしてきた人で話せる内容が変わり、未来への可能性も変わる

https://ameblo.jp/tanakasayuri-tmgaw/entry-12592569134.html 


クラブがこけたら皆こけたにならぬよう、よりかかりすぎず自分の足で立つことは大切なこと


コロナになってからの1年


どう過ごしてきたかが出るのがこれから



そんな昨日は
野菜を知るセミナー
14名が参加

オンラインレッスンをはじてて中から外から健康になったメンバー多数、結局は何ができたか


思いのただの発表なのかはここで違いとなり出てくるもの

このコロナ禍で作ったよく効く家トレは山ほどあり、番組でも使えるようなものが昔の5倍はある

トーク力落ちぬよう、自身の知識も話す力も錆びぬようやってきたセミナーで、いつ依頼きてもコロナ前よりさらにいいものを出せる自信あり真顔グッ

何もしないのは楽だが、やっぱり動いた分だけの進化がある

今だから伝えられること、こんな時だから知ってほしいこと

この中沈没せずに生き残れる人は
自ら考え行動できる人


単なる思い発表で満足せずに
何ができたか
何ができるか

これ↗️なので発表スタイルで留まってる人達は、是非行動を

何でも積み重ね
そー言うなら今やりなよ、てことで、無理やり頑張って言い訳つけてる人に、転びながら走るんだよ、て、ことを伝えたい本日の田中です。