最初は光ってるか否か
実績と存在感はどうかでくる仕事
2回目の依頼は知ってもらって
また頼みたいと思っての現実的な実力
埋もれたら話しはじまらない
光る個性と存在感
外がメッキだったり、内容が浅かったり薄かったりするとない、2回目
実際のところの実力って2回目なのかな、最初の次だよな、と感じる本日
逆に二番煎じて、やっぱり薄い
自分で感じたことで勝負できてる人と
誰かの何かを基に動いてる人とではコピーということで、価値が本物からガクッとさがる
CHANELを真似たチャンネルChannelのような
薄さがある
自分で気付けて自分で築いてきた人と
誰かに言われて気付けて、やってきた人では
センスと、人間力も、実力もだいぶ違う
二番煎じと2番手
はじめてと2回目
何が良くて頼んで、どんな人じゃないと困るか
相手のニーズに応えたくて聞く質問と返ってくる答えと合わせて感じるその違い
感化される迫力、企画、在り方を見直したいと考えさせる影響力、それは優秀ではなく、本気なのかにかかってるな、と、さまざまな人達の話を聞いて、選ばれるのはそこかな?と、感じる今夜です🌃✨