自己分析のピント調節 | 健康運動指導士☆健康教育のスペシャリスト田中咲百合

健康運動指導士☆健康教育のスペシャリスト田中咲百合

株式会社 ルメラキア代表

健康運動指導士、健康経営エキスパートアドバイザー、野菜ソムリエプロ、メンタルヘルスケアマネジメント2種3種、労災予防、健康教育のスペシャリスト田中咲百合が 日々の出来事を交えながら、健康、美容に役立つ情報を発信していきます。

自己分析のピントがずれてるとうまくいくものもうまくいかないもの

普段やってること、意識していること、行動してきたことでしか話しても伝わってこないこと

先週のモデル事務所ワークショップに引き続きそんな話を今日も





人と場所が変われば話し方は変わる


自分の考え方のその前に、主催者さんと依頼主の思いとニーズに応えることが先



どういう人を探してて私に依頼してくれたのかを聞く




そんなことの積み重ねが、相手のニーズに応える反射神経を育てる

伸び悩む時 今一つ抜けれない時

自己分析と他者評価がズレてることが多い



仕事で言うなら

社会から見た自分

ピントが合えば見えてくること

焦点が定まる自己分析って大切だな

と、改めて感じる今日です。