自己分析のピント調節自己分析のピントがずれてるとうまくいくものもうまくいかないもの普段やってること、意識していること、行動してきたことでしか話しても伝わってこないこと先週のモデル事務所ワークショップに引き続きそんな話を今日も人と場所が変われば話し方は変わる自分の考え方のその前に、主催者さんと依頼主の思いとニーズに応えることが先どういう人を探してて私に依頼してくれたのかを聞くそんなことの積み重ねが、相手のニーズに応える反射神経を育てる伸び悩む時 今一つ抜けれない時自己分析と他者評価がズレてることが多い仕事で言うなら社会から見た自分ピントが合えば見えてくること焦点が定まる自己分析って大切だなと、改めて感じる今日です。