逃げる子逃げない子ふんばる子 | 健康運動指導士☆健康教育のスペシャリスト田中咲百合

健康運動指導士☆健康教育のスペシャリスト田中咲百合

株式会社 ルメラキア代表

健康運動指導士、健康経営エキスパートアドバイザー、野菜ソムリエプロ、メンタルヘルスケアマネジメント2種3種、労災予防、健康教育のスペシャリスト田中咲百合が 日々の出来事を交えながら、健康、美容に役立つ情報を発信していきます。

人生の転機って

だいたい、逃るか逃げないか

そこにかかってたりしますよね

認めなければならないこと

認めないで、

見てみぬふりして

『私は平気です』

て、笑っていても、笑顔がやはり向き合ってた頃と比べて、アクが強くなり不自由な感じがでる

変なテンションというか

やけ食いしたり、騒いだり

わざと落ち込み深くして見ないように下向いたり



見てみぬふり

認めないで力んでる顔

羨ましがるくせに努力しない姿勢、めんどくさいことから逃げる態度

見ていてなんだか、苦しい

いろんな話はいろんな方向から入ってくるもの

話す言葉の嘘と本当

真っ直ぐ人を見れるか否かは、目を見て話せるかによーく出る

バツが悪くて目を見れない理由は全部自分がわかってること

全て自分の問題

昨日
http://s.ameblo.jp/tanakasayuri-tmgaw/entry-11930263175.html
↕こないだめっちゃ怒った子、めっちゃ頑張って食事気を付けてきて、笑顔が、誇らしげで痩せて綺麗になってました。

逃げるか逃げないかは紙一重なんだと思います。

結局一番自分のテンションが一番下がったときに、何を見てどう思うか

自分が楽しいことだけを選ぶ人間と

相手にとってどういう自分でありたいか

求められたことに対してどう応えたいかを

反射的に考えられるようにならない限り、信頼される人にはならないのだと思います。

その反射が当たり前のレベルに行くまでの自己鍛練、だらしなくならず、いいレベルを常に保ち

気持ちと体の自己管理を自分自身の為にも出来るようになってほしいと思うダイエットエクササイズ授業。

と、いうことで

人生の転機はいつも 自分にとって、相手にとってもマイナスだな、と、感じた時、それをどう捉えてどうしたいか

そこが進化する人とそこまでの人の違いだなと、思う今日この頃ですクローバー

マイナスの時こそが進化を求められている時


求められているものに応えられる

それが、自信のある人、プロってものです

と、いうことでFacebookで、いい記事を見つけたので以下を添付します、取り残されていくのは、置いていかれるのは、自ら歩みを止めたから、と、いうこと、わかっているので、あれば今こそ試されている時、乗り越えてほしいな、と、思います。


【成功への道のり】

自分に自信がある人が絶対にしない15のコト

自信のある人々は「自分には成功する力がある」と信じています。自分を信じないと始まらない事を知っているのです。とはいえ、自信をつけることは簡単ではありません。今まで自信のなかった人も、これから自信を持って成功するために、彼らが自分に課している15の禁止事項から学びましょう。


1.「言い訳をしない」

自信を持っている人は、自己の意思や行動に責任を持っています。「時間がなかった」や「体調がよくなかった」のような、言い訳はしません。納得がいくまで改善し続けます。


2.「失敗をおそれない」

彼らは何かわからない恐怖に生活を脅かせたりなどしません。たとえ恐怖を感じそうなことでも、自分がなりたい人物像に近づくためなら恐れません。


3.「心地よい生活にひたらない」

彼らは積極的に自分が心地悪いと感じる環境で全力を出し切ろうとします。それが成功への道だと確信しているのです。


5.「物事を先延ばしにしない」

彼らはタイミングや状況を敏感に察知します。そして、保険としていくつかのプランを実行するのではなく、その時の最良のプランに取り掛かります。

5.「人の意見に気をとられない」

彼らは、ネガティブなフィードバックに気にし過ぎることはしません。ポジティブな印象を与えるために努力しますが、ネガティブな意見を気にとめません。ありのままの自分でも受け入れてくれる友人たちがいることを彼らは知っているのです。

6.「人を判断しない」

他人の過去の人生など気にしません。同僚とゴシップに参加して暴言を吐いたりすることもなく、その場の彼らに満足している時、他人を見下す必要が無いことをしっています。

7.「資料の過不足は関係ない」

彼らは、たとえ資料が十分だろうが不足していようが、どんな資料であっても使用できます。仕事が停滞することで悩むよりも、解決策を探し出すことに集中するのです。


8.「比較しない」

彼らは誰かと競争しているという意識がありません。他人ではなく、常に昨日の自分と比べ、それよりも成長しようと努力します。人にはそれぞれの生き方があり、それを誰かと比べる行為の無意味さを知っているのです。


9.「お人好しにならない」

彼らは全員を喜ばすことに興味がありません。すべての人間とうまくやっていく事は難しく、それが人生であるとわかっています。人との関係は量より質が大事だとかんじています。


10.「一生続く安心感はいらない」

彼らは思い通りに物事が進まないことを知っています。そこで立ち止まり、よりどころを探すのではなく、ポジティブ事に反応できるように集中するのです。


11.「人生にある不都合な真実を避けない」

問題を放置すれば、より難しい状況になることを知っています。彼らは不都合なことを隠さずに、早く問題を解決しようと話し合いにのぞむでしょう。


12.「わずかな失敗で辞めない」

失敗から何度だって立ち上がります。何故うまくいかなかったのか、手がかりを探して再度挑戦し続け、その度に成長するのです。

13.「他人の許可はいらない」

彼らは躊躇しません。「私がやらなければ、だれがやる?」と毎日自分を奮い立たせます。

14.「小さな箱に自分の限界を収めない」

彼らは1つのプランだけで限界をはかることはしません。彼らはどんな武器でも使いこなそうとします。


15.「インターネットで読んだ情報を、むやみに信じない」

彼らはインターネットで書かれているものを安易に信じません。ネットの著者が「これは真実です。」と言っているだけでは信頼性に欠けることを知っているのです。
これらを日常で行えている人々は、何が自分に自信をもたらすのか知っていると言うことです。これらの習慣を実践し、自分に負の影響を与えるものに気を取られ過ぎず、自分のヴィジョンを持って生活してみましょう。