こちらの記事の続きです
そしてこの長島鋳物さんでとってもとっても貴重な経験をさせていただいたんです
それがカラーマンホールの色塗り体験
この久喜市の鉄蓋に色を入れさせていただきました
私はかがみちゃんの髪の毛を!
久喜市長の梅田さんはつかさちゃんの顔を塗りました!
ふむふむと説明を聞いていますね笑
いざ!注入!!
マンホールの色を入れる場所の溝は経年劣化を考慮して6ミリになっているそうです!
だいたい、車道では15年、歩道では30年もつように計算されているらしいですよ
どうでしょう?
塗り終わりましたが、うまくできてますよね?!笑
本当に今回貴重な経験をさせていただきました!
マンホールや鉄蓋がさらに好きになりました
これからも勉強を続けてさらに詳しくなりたいです