縮毛矯正今までより30分早く仕上げます　東京で縮毛矯正

お疲れ様です！

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします。

明日までこの挨拶します。

□ 縮毛矯正の施術時間を短くします

今日も、もちろん相変わらず、縮毛矯正をしていました。その縮毛矯正をしているときに決めたことなのですが、縮毛矯正の施術時間を短縮できるように、やっていこう！ということで、、、今年は縮毛矯正の施術時間を、いつもより、30分短くします。30分短く、、、そうできるように頑張りたいです。

短くすると言っていますが、元々、施術時間というものは常に、仕事として、できるだけ早くスムーズに進めれるように努力しているし、既に最良の効率でやっているのですが、それでも人間はまだまだ成長していくということで、もっと上を目指していきます。生きてる間、ずっと、磨かれていくのが男です。

縮毛矯正の施術時間を短くする、、、そうは言っても、これは決して無理矢理ではありません。施術を急ぐあまり雑になったり、何かの行程を省略して早くするとか、そうゆうことではありません。より無駄を省き、丁寧さを保ったまま、シンプルに動くスピードを早くする。ざっくり考えて縮毛矯正の施術は同じような動きの連続ですから、一つの動作で0.1秒早くなるだけで、結果的に大きな変化になります。

□ 集中力、技術力

縮毛矯正の施術時間を短くすると決めたということは、縮毛矯正の施術時間を、短くできるという、確信があるから決めたわけで、このタイミングでそれが発生したというのは今の僕の技術力と集中力、さらには情熱の高まり的に丁度良いからそうなったんだと思います。もっとできる！これはいけるぞ！と思ったわけです。施術中に閃くように決めたわけですから、確かなものです。これはあれです。戦いながら進化するタイプの人です（少年ジャンプかよ）

しかし、簡単な話ではありません。縮毛矯正の施術時間を短くするためには、かなりのエネルギーが必要です。今ままでも全力でやってきたわけで、さらにそこから一歩先は行こうというわけですから、そりゃそうです。でも何事にも、そうゆう圧力があるから拓ける世界もあるわけで、進化するには必要なプレッシャーですよね。それは自分でもわかっているし、変わりたいからこそ、もっと良くしたいからこそ自分に課しているのですかね。

今年のぼくはまた一味違いますよ。上手いです。今までよりも。正確には、上手くなります。こだわります。もっと上手くなります。上手くなりたいです。オーナーになってお店を構えてまでまさかこんなアシスタントの頃のようなことを言ったいるとは思いませんでしたが、まじでほんまにめっちゃ上手くなりたいので、上手くなります。そのために必要なことをします。やり、ます！

□ しかしクオリティ優先

縮毛矯正の施術時間を短くするぞ！めっちゃやる気あんぞ！！と、さっきからずっと言っていますが、しかしクオリティ優先です。なによりも、クオリティ優先です。というのも、どうしても急げない髪もあります。それは、くせ毛が極端に難しい人ですね。うねりが強すぎる人に対しては、逆にどれだけ時間をかけてもどうにかするってイメージでやってるので、例外です。

それでも、30分短くするというのは難しくても、少しは成長を見せたいです。15分でも、10分でも、5分でも、いつもより早くしていけるように、スムーズに進めていきます。できることはあるはずなので、見つけます。少しでもお客さまの負担が減るように。saryで快適な時間を過ごしていただけるように、精一杯努力いたします。

まずは自分のコンディションです。体力も気力も、全ては己が源なわけですから、ぼくがしっかりしないといけません。まあ当たり前のことですよね。すみません、こうやって言い聞かせているのです。何度も何度も言い聞かせて、やっとできていったり、思い出したりします。完璧でなくてすみません。もっと頑張っていきたいです。なんにせよ、今年はぼくはめっちゃレベルアップしますので、よろしくお願いします。

めっちゃ上手くなって

お客さまを可愛くします。

綺麗な髪をつくります。

はい

じゃあ、今日は以上です。

ありがとうございました。

柔らかくて自然な縮毛矯正はお任せください。綺麗で扱いやすい髪を作っていきます。あなたのために力を尽くします。

ほなまた

めっちゃやる気あります　田中一輝