お疲れ様です。
お世話になっております。
今日もよろしくお願いします。
□ お客さまのやる気
お世話になっているお客さまから、ご相談のメッセージが送られてきました。その内容は、やる気に満ち溢れたものでした。だからメッセージが届いて、読んだ瞬間ぼくも、おお!と元気が出ました。前向きな雰囲気!!だからとりあえずまずはありがとうございます。メッセージの内容ですが、髪質改善のハーブトリートメントを一番良いテンポでやってみたいということでした。
お客さまがご希望されたのは3週間に1回です。これはベストですね。髪質改善のハーブトリートメントは髪密度を高めます。でも施術時から時間が経つにつれて、少しずつ抜けていくのですが、完全に抜ける前にもう一度重ねる、ということを続けていくというやつですね。4週間でも良いのですが、より贅沢に、よりベストなテンポで施術した髪を体感したいということですね。
3週間に一回というのはかなり贅沢です。髪へかける予算と時間の使い方を考えると、贅沢ですが、髪的にはとても良いです。まあ今回はとりあえずどんなもんか試すということて、今後、一生つ続けるわけではないので、まだ現実的にお考えになったのかなと思います。それは、やる気があるから前向きな選択をされたということで、ぼくも鼓舞されますね。本来、鼓舞する側なのですが、逆に煽られてしまいました。(良いこと)
□ ついつい言い過ぎてしまったこと
お客さまには長い期間お世話になっているのですが、仲良いです。お客さまに対して、仲良いという言い方をするのは失礼かもしれませんが、仲良いです。信頼関係というものを感じますね。ぼくには誠意があるし、お客さまはぼくのことを信じてくれています。あまり疑うことなく(あまりかよ)縮毛矯正や、カットも田中さんに任せると言ってくれます。長らくそんな感じです。ありがとうございます。
ぼくが言うことも前向きに受け入れてくれるのですが、そこは人間ですから、(ぼくの基準で)未だ完璧とは言えません。そりゃそうです。ぞくは厳しいですからね。ぼくは、やはり性格がストイックなので、キツく言い過ぎてしまうことがあります。お客さまに対してあんなに言わなくても良かったと、後から思うことが多々あります。(ヘアケアについてですよ)いつも、後からすみませんと謝るのですが、お客さまは信頼してるので的なことを言ってくれます…
あの、ちなみに、勘違いしないでくださいね。きつく言うって、怒るとか怒鳴るとかするわけではありませんよ。冷静に現実を伝えるだけです。ここまでしないともっと良くならないとか、なんでしないのでしょうか。とか、冷静に淡々と伝えるわけです。(一番怖いかよ)だから怒っているわけではありません。訴えているだけです。もっと髪を綺麗にしたいと、熱くなっているだけなんです。
□ お客さまのやる気とぼくの情熱
今回、お客さまがやる気になっています。これは非常に良いことです。いつでもこのように熱くなってくれるわけではありません。チャンスです。ぼくの情熱に追いついてきてくれているということです。この機を逃すわけにはいきません。ぼくはいつでもやる気があるし、常により以上を目指しています。もっとやろうや!!頑張ろうや!!って、思っています。
お客さまのやる気と、ぼくの情熱が組み合わさることによって、おそらく今まで行けなかったところまで行けるということになります。どちらかが欠けていては辿り着けないような領域まで行けるということです。おお、、、楽しみです。これは良いですよ。なかなか無いチャンスです。逃してはなりません(怖すぎる)
冗談抜きで、すごく嬉しいです。髪質やくせ毛にお悩みで、どうにかしたくてsaryに来てくれるようになったのは、みなさん同じだと思います。その点ではみんなやる気があるわけです。すごく嬉しいです。そこからさらに、もう一本良くしようと思ったら、今回のような勢いのような、熱さが必要なのだと思いました。何が言いたいかと言うと、すごく嬉しいです。ありがとうございます。
そんな感じです〜
もっと頑張ります
頑張り
ましょう!
はい、
今日は以上です。
読んでくださってありがとうございました。saryの田中でした。表参道青山で髪質改善トリートメントと、柔らかくて自然な縮毛矯正やってます。
1年でも任せていただければ、あなたの髪を絶対に綺麗にする自信があります。くせ毛の方はぼくに出会ったら人生変わります。
では、おおきに ほなまた。
花粉で顔が痒い説 田中一輝
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