仕事や家庭の愚痴を永遠に言える場所　東京で縮毛矯正

良いブルー

お疲れ様です！

お世話になっております。

saryの田中です。

□ 他の誰にも言いづらいことは

人に言いづらいことってありますよね。言いたくても言えないこととか、あります。人間は、社会や家庭にあるコミュニティの中では（人によっては強い）ストレスと共に、様々なことを感じます。それはおそらく誰にでもあることで、人間だからしょうがないことだとも言えますが、発散できたり、誤魔化したりすることをできた方が、精神衛生上、良いですよね。

悩み事や、愚痴など、人には言いづらい事というのは誰にだってあります。きっとぼくにもあります。あなたにもありますよね。そんな思い悩んだり、ストレスなどがたまっているときには、誰かに話したいものです。話したいと思っていなくても、誰かに話すことによって、楽になったり、考えが整理されたりするので、前向きな行為だとぼくは思います。例え口であっても。

他の誰にも言いづらいけど、ぼくにだったら言えませんか？職場や家庭では言えないけれど、どちらも全然関係ないぼくになら、話しても気にならないのではないでしょうか。職場に家庭にも（家庭は人によるけども）繋がっていませんからね。他の誰にも言えない事を聞くには、実は適任です。

□ 縮毛矯正は長いから

だから、ぼくに話してくれてもいいですよ。気が向いたら。話したければ。ちょうど、縮毛矯正は施術時間が長いですから、話そうと思えばかなり話せる時間を取れます。フルに使えば3〜4時間は確保ができますね。休み休みに話すとして、程よい時間なのではないかと思います。聞いて相談して熟考できる時間が、あると思います。

とは言っても、ぼくは聞く側なので、ぼくが出来ることというのはあまりありません。ただ話を聞くだけです。相槌を打つだけですね。ただ聞く。ひたすら聞く。熟練の刀打ちハンマーのように、相槌を打ち続けます。うんうん、はい。ええ、なるほど。そうですか。そうなんですか。ええ！あー、あ！おお！おおー。うーん、なんとなく。そですかー。わかる気がする。など

（　バリエーション言わなくていい　）

3.4時間も話すだけ話せば、少しはスッキリすると思いませんか？少しどころではないかもしれませんよ。なかなかない機会です。悩み事や、愚痴をずっと話していていいなんて、そんな世界存在していたんですかという話です。3.4時間もね。あるんですよ。saryは自由の国ですから、ありなんですよ。ぼくには良いんですよ。

□ ぼくはプロなのでお任せを

ぼくは美容師として、一人の職人として、技術者としてプロですよね。ヘアスタイルを作るものとして、プロフェッショナルをやっています。それと同時に、おもてなしをするプロでなくてはなりません。接客業ですので、技術だけではだめなのです。だからぼくは、おもてなしに関しても全力ですし、より良くなるようにいつも考えています。

お客さまのお話を聞く事は、「技術」とまでは言いませんが役割として、ぼくの仕事だと思っています。お客さまが疲れていたり、ストレスが溜まっていたり、悩んでいたりしたときに、その話を聞けば少しは楽になるというのなら、喜んで聞きます。そこに聞くのがしんどいとか、面倒だとか、一切ありません。なぜなら全力の姿勢だからです。前のめりですよ。だからといって意見したりとか、いらんことは言いません。ただ聞くだけです。ですので、聞きます。

ひとつわかっておいてほしいことが、縮毛矯正など、施術をしながら聞くことになるので、たまに相槌が甘かったり、話を聞いてるのかどうかわからなかったりして、関心ないのかとか気にされがちですが、そんなことないです。施術をしているので、それは許してください、さすがに。ちゃんと聞いているので。心で聞いているので！！

（　心でとか言わなくていい　）

そんな感じっです

よろしくお願いします。

はいー以上です

ここまで読んでくださってありがとうございました。saryの田中でした。表参道青山で髪質改善トリートメントと、柔らかくて自然な縮毛矯正やってます。

1年でも任せていただければ、あなたの髪を絶対に綺麗にする自信があります。くせ毛の方はぼくに出会ったら人生変わります。

では、おおきに　ほなまた。