お疲れ様です。
saryの田中です。
よろしくお願いします。
◻︎ 梅雨まであと1ヶ月ぐらい
気付けば14日ですね。5月も半分ぐらい過ぎています。営業自粛明けの5月前半はあっという間に過ぎました。そして後半もすぐに過ぎるとしか思えませんね。そしたらもう6月です。6月といえば、梅雨が始まりますね。もうそんな季節か、、、
梅雨以前に、気温が上がってきて、湿度も上がってきて、髪が扱いづらい日々がやってきます。特に、くせ毛のお客さまからすると、この多湿の世界というのは、それはもう戦いの季節なのであって、身構えることになりますよね。
それがもう半月で、梅雨は今から1ヶ月後ですから、ぼーっとしてられませんよ?髪のコンディションを整えておかないと、楽しい夏も楽しめないし、楽しくなかったとしてもさらに憂鬱になる可能性があるので、いまからちゃんと考えて、髪を良い状態にしておきたいと思いませんか。はい。思います。
◻︎ 縮毛矯正しなければならない
しなげればならない、なんて言葉は好きじゃないし、実際にしなげればならないことなんてそんなにあるものではないと思うのですが、くせ毛の、しかもぼくのところへ来てくれるぐらい強いくせ毛の人には、しなければならないという言葉を使えます。
そう、縮毛矯正しなければならないでしかないですよね。くせ毛が強い人は(特にぼくのお客さまたちは)梅雨のタイミングで、縮毛矯正をしなければなりません。梅雨のタイミングか、もしくは梅雨以前にですね。梅雨に入る前に湿度は高まっていきますから、梅雨以前に仕上げときたいのが本音です。
梅雨に入って、毎日雨がしとしと降り始めてから、焦って縮毛矯正をしないといけない!と思っても、自分の予定が空いてなかったり、すぐに予約が取れなかったりするじゃないですか。というかもうその時点で、髪の毛的には乱れていると思うので、アウトだと思うんですよ。
( アウトという言い方 )
◻︎ 外出しにくいとは思いますが
新型コロナウイルスの影響により、緊急事態宣言なんかも引き続き出ていますから、外出はしにくいですよね。宣言が出てなくても自粛できることは自粛するような状況なのであって、できるだけ外に出ないことが正しいと言えると思います。
しかし、強いくせ毛を持つ女の子にとって、縮毛矯正というものはやはり、どうしても必要なものです。不要不急の外出は控えるとは言いますが、彼女たちにとって、縮毛矯正というものは不要不急ではありません、必要なものであります。現実的に命はかかっていませんが、しかしですね、髪は女性の命と言いますから、ということは、ある意味命がかかっているわけです。
実際に、5月に入ってから、縮毛矯正をしに来てくれたお客さまたちの反応を直に感じるところによると、縮毛矯正を必要としています。お店開けてくれて本当にありがとうと、数々の人に、何度も言われました。難しい判断だったけど、開けてよかったなと思いました。
とは言っても、やはり無理に外出するべきではないので、来れる人は来てください。ぼくはお店を開けて待っていますので。よろしくお願いいたします。
はい、今日は以上です。
ここまで読んでくださってありがとうございました。サリの田中でした。表参道青山で髪質改善トリートメントと、柔らかくて自然な縮毛矯正やってます。
1年でも任せていただければ、あなたの髪を絶対に綺麗にする自信があります。くせ毛の方はぼくに出会ったら人生変わります。
では、おおきに ほなまた。
ウーバーイーツでチップ足しがち 田中一輝
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