ダメージが気になりすぎる場合の
1回目の縮毛矯正
お疲れ様です!
お世話になっております
さりの田中です
よろしくお願いします!
□ はじめての縮毛矯正
ダメージが気になりすぎる
現在、ぼくは月に10人前後のご新規さまに来ていただいています。基本的には、ブログを見つけてくれて、そこからLINEで連絡をしてもらって予約ってことになります。
色んな髪質や、髪の状態の方が来てくれます。年代もバラバラです。もちろんキャラもバラバラです。色んな人がいてすごく楽しいです。まあ、その話は置いといて、、、
はじめて縮毛矯正をする場合、髪の状態を把握することは必須です。初めて担当するのですから、正直、未知です。どんな施術をしてきたのか、どんな生活をしているのか(それは探ればわかります)、わからないんですよね。だからカウンセリングで一生懸命探ります。
でもやっぱり、一度も担当したことのない髪なので、未知すぎるんですよね。さすがにぼくでも気にします。むしろ、より、プロであるからこそ慎重で、とことん探ります。でもわからないことの方が多いです。なんせ初めてですからね。経験値があると言っても、初めてですからね。勢いでどうにかなるとか、そんな甘いもんじゃありません。お客さまのことを考えたらね。
□ より安全に。確実に。
ぼくは確実な方法が好きです。それは自分が安心するためだったり、納得するためだったりもしますが、より確実に近い道を探ります。それはすべてお客さまのためですけどね。もちろん。
だから、まあ難易度が高すぎなければ、だいたいはいけるのですが、本当に道な場合、基本的には安全な提案をします。お客さまからしても、ぼくからしても、それならリスクは少なそうだなってゆう、選択肢ですね。
例えば、ダメージがしすぎている髪に対して、勘とかテンションとかに頼りすぎない判断として、少し弱めの薬剤設定で進めるということがありますね。本当はこれぐらい強めたいけど、万が一を考えて、若干弱めに設定をしておくということですね。
それでも、料金をいただくし、プロとしての仕事なので、もちらん綺麗に仕上げる前提なのですが、少し安全な施術、ということです。本当は、もうちょい攻めて、勝負師としての実力を試したいけど、無理はしない。お客さまの頭で(髪で)試すのではなく、本当に喜んでいただける方法を選ぶ。そういうことです、、
□ 1年ください。それか3回
例えば、それで縮毛矯正のかかりがわるかったりするのではないかと言われるかもしれませんが、もしそういうことがあっても、すみません。言わせていただきますが、ぼくに1年ください。1年間任せてください。せめて、3回分の縮毛矯正を任せてください。
それには意味があります。最初、例えば安全策を選んで弱かったとしても、それは安全策によって、縮毛矯正のかかりが少し弱かっただけで、良いとこもあるんです。縮毛矯正がちゃんとかかるし、最低限のダメージでクセを伸ばせる薬剤の強さを探れるんですよね。(薬剤は強くなるほど髪が傷むから)
だから、下から始めるといことです。例えば、勘で、確実にくせ毛は伸ばせるけど、ちょっと強すぎる薬剤を使っている場合、そこから薬剤を弱くしていくという選択肢は選びづらいです。むしろ無理だと思います。しかし、下から進めるとできるんですよね。少しづつ強くしていけるので、細かい調節ができます。わかりますか?この良さが。
クセが伸びなくて、後付けでこういうことを言うと言い訳でしかないですが、もう言ってますからね。施術の説明です。ぼくのやり方です。長い目で見てるんですよね。お客さまの今後の人生(髪の)を預かると思ってやってますので、その上でより良い施術をしていくんです。これだけこだわってやってる人間、いないと思いますよ〜
自信あります。
まあそんな感じで、
今日は以上です
ここまで読んでくれてありがとうございました
サリの田中一輝でした。表参道青山で、髪質改善トリートメントと、柔らかくて自然な縮毛矯正やってます。1年でも任せていただければ、あなたの髪を絶対に綺麗にする自信があります。くせ毛の方はぼくに出会ったら人生変わります。
では
おおきに、ほなまた。
良い休みやった 田中一輝
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