髪を綺麗にしたくてLINEで相談東京で縮毛矯正

髪を綺麗にしたくてLINEで相談

こんにちは！

お世話になっております。

サリの田中です。

最近はさらに本の虫に近づいています

とにかく読む時間が欲しい、、、

文字が必要、、、

小説は電車とか移動の時だけにしてて

仕事の本たくさん読む月間です

税金とか、金融とか、、、

めっちゃ面白いです

基礎的なものばかりですが

テンション上がります

（どういう反応）

さて、今日のブログは

カラーの退色のお悩み相談を

LINEで受けたというお話です

よろしくお願いします。

□ 以前カウンセリングだけでご来店

久しぶりのご連絡でした。久しぶりというか、まだ1度しかお会いしたことがない方でして、しかもその1回は施術をしたわけではありません。

実は以前、カウンセリングだけでいらっしゃったことがありました。顧客様からのご紹介で、髪質に悩みがあって、縮毛矯正が良いらしい（ぼくの縮毛矯正）ので一度やってみたいということで来てくれたんです。

それで実際にお話を伺って、髪を見ながら相談させていただいたのですが、結果的に縮毛矯正はしないことになりました。お客さまの髪に縮毛矯正が必要無いと言えば言いすぎなのですが、ダメージと効果及び変化を天秤にかけた時に、縮毛矯正はなくていいかも、、、という結論に至りました。

それが去年の、いつか（たしか秋ぐらい）の話で、それ以来お会いしていなかったのですが、今回はカラーリングによるダメージのことで相談の連絡をくださったということです。

お久しぶりです( ´ ー ` )

□ カラーしてもすぐ色が抜ける

お客さまのお悩みは載せてあるLINEのメッセージ通りなのですが、髪を暗くしたくてカラーするけどすぐに抜けて元どおり明るくなってしまうというもので、お手上げ状態ということでした。そうですよね。抜けますよね〜。

これはなかなかお客さまからのご相談が多い内容です。ぼくのお客さまは縮毛矯正をしている方が多くて、ぼくのブログを読んだり話したりしてカラーリングの知識も備わっている方が多いので、明るいカラーにする人はとても少ないのです。それでも髪を暗くしたい人は多いので、何とか髪に負担の無いように髪質改善トリートメントで少しずつ暗めにしていったり、根元リタッチを工夫して黒髪にしていったりします。

「もう、切るしかないか」という部分ですが、必ずしもそうではありません。いやたしかに傷んだ髪は治らないし、一度明るくなった髪を安定感のある暗さにすることも難しいです。しかし、その部分切っちゃうとベリーショートになりませんか？（非現実的だよね）

だからもう、その部分は割り切って、「近い将来切ってしまう部分」ということで、普通に暗いカラーを重ねるのもありです。早めに切ってなくすという程でね。それで見てられないほどダメージしてから切るということです。例えばです。

□ やはり綺麗な髪が良いですよね

女の子は結構みんな明るい髪にしたがりますよね。年代関係なく明るくしたいって言います。ぼくのお客さまは田中イズムによって（なにそれ）暗め髪を受け入れていて、むしろくらい髪がより良いということが浸透していますが、それはSARY内だけの話です。

世間では髪を明るくしたがるやつらばっかりです（言い方が本当に最悪）失礼致しました。むやみに髪を傷ませる人々に嫌気がさして思わずやつらとか言ってしまいました。気をつけます。

そう、それで、やっぱり綺麗な髪は素晴らしいです。触りたくなるような美しい髪。自然なツヤがあって、色気があって、気品があって、高貴な髪。素敵です。

めちゃ明るいけどバサっとぼさっとしている髪と、さらさらつやつやでまとまっている綺麗な黒髪を並べてみて、どちらに美しさを感じると思いますか？どちらの髪が触りたくなりますか？

聞くまでもありませんよね。はい。ありません。聞くまでもありません。もはや比べるまでもありません。綺麗な髪のぼくのお客さまたち。われわれの勝ちです。あなたの髪は美しいです。いつもありがとうございます。大事にしていきましょうね。誰か何と言おうとその暗めの綺麗な髪は、アジア人女性の誇りです。美しいですよ。知っていますか？

（どうゆう煽り）

はいっ、まあ今日はこんな感じで終わりたいと思います。読んでくださってありがとうございました。サリの田中一輝でした。

表参道青山で髪質改善トリートメントと柔らかくて自然な縮毛矯正やってます。1年でも任せていただければ、あなたの髪を絶対に綺麗にする自信があります。くせ毛の人は、ぼくに出会ったら人生変わるかもしれません。

では

おおきに

ほなまた。

好きな海外ドラマが最終回を迎えてロス田中一輝