愛と優しさの縮毛矯正

 

 

 

image

 

 

 

 

 



 


4歳ですかね


右下、93年ということは。


兄が6歳でマシュマロが2歳


ああ


マシュマロじゃなくて弟でした。

 

 


 


 


母親が撮った写真です


どこかに遊びに行ったんでしょうね


当時のことは覚えてませんが


田中家には沢山写真が残っています


昨日、家族LINEでまわってきました


たまに両親がアルバム見るんでしょうね








多分、その気持ち


孫ほしいってアピールってよりかは


孫いないから昔の子供の写真見て


しみじみとしているのでは


ないでしょうか


可愛かった頃のあいつら見とくか的な。








それにしても親父殿わりと渋いっすね


相変わらず眉毛めっちゃ濃いです


この時は30代半ばぐらいですかね


建築事務所で独立したのが


30歳らしいので数年間で息子3人、


立派やな、、、


いまのぼくからしたら、、、


年齢的にそんなに先の話ちゃうんか、、、


そう思うとすごいですね

 

 

 

 




次、これは


ぼくが2歳ぐらいん時ですかね


また母が撮ってます














ダブルピースしてるやつ


兄貴なのですが今とキャラ違ってうけます


当時は無邪気さがあったんか、、、


親父殿がパンチパーマでいかついですね


それで赤ちゃん抱いてるし








オーバーオールぼくですね


この頃からパーカーが似合ってるとは。


何考えてるんでしょうね。


弟はまだ生まれて間もないですね


おくるみレベルで話になりません


いじるところがありません








この写真を見ただけでわかるように


多分ですが


きっと


伝わってるように


ぼくたちは親の愛情をたくさん受けて


育ってきました。大事にされてました。


幼い頃の思い出とかって


まあ覚えてないもんですが


大事にされてたことだけはわかります。








大人になってみると


さらにそれがよくわかります


記憶の乏しい幼少期の頃よりも。


記憶のある少年青年の頃よりも。


写真や撮ってあるビデオを見るだけで


両親の愛情が伝わってきます








両親は懐かしそうに、たまに


「昔は可愛かってんであんたら〜」


ぐらいにし言わないのですが


その言葉以上に、


思い出すのも追いつかないぐらい


ぼくたちが覚えていない


思い出があって、愛情があって、


ぼくたちが覚えていない


両親とぼくたちの


家族があったんですよね








ぼくたちはそれを


両親の態度や言葉


親戚たちの証言、写真、映像


だけでしか感じることができなくて


お父さんとお母さんだけの


大事なものでもあるのだなと思います


子供たちは覚えてないのでね。








でもぼくたち息子's は


両親の確かな愛情があったこと


そしてそれが今もあることを


言葉はなくても知っています


それはぼくたちを


形成しているものなのですから


当然のごとく染み付いていて、


そして身に付いています。


それに育てられた人格なのです。








ぼくはそのおかげで


仕事を楽しめているようなもんです


愛情や優しさの受け渡し方を


あたかも普通であるかのように


自然にできます。


そして同じように誰かに対して


関われば良いって知っています


そう、


だからお客さまに


そのまま接すれば良いだけですよね








ぼくはよく優しいとか


なんだとか言われるのですが


頑張って優しくしよう!とか


好きにならないと!!とか


無理やり考えて


やっているわけではありません


元からそんな感じです








なぜなら両親がそうやって


ぼくたちに接していたから


分かるでしかありません


感覚で言えば普通なんです


自然なふるまい。


でもそれを評価していただけるって


まじ両親のおかげだな〜と


思っているのですが


多分そうですよね






ありがたい話です。


(  さっきから何の話  )







そうそう、タイトルの


愛と優しさの縮毛矯正って


なんか縮毛矯正とか書いてますが、


どうにかして記事内容を縮毛矯正に


寄せないといけないなーっていう


いつものあれです






 

最後に、







今や185センチぐらいある


我が弟の赤ちゃん時代を


ご覧ください。


パンクなマシュマロって感じでした

 









 






 

 




VO5で固めてんのか毛



(  ふつうに寝癖です  )


 






まじでうけます


家族では定番の写真でした。


赤ちゃんて、みんな可愛くて


何してもおもしろいですが


やっぱり身内だとさらに笑えますよね








写真って、極端ですが


一瞬を永遠にできるようなものだから


良いですね。












(  現在の弟  )








人間っておもしろい。


記憶や人格もおもしろい


結構興味あります


仕事にしたいわけではないけど


研究してみたいですね〜








さて、


まあ途中ふざけましたけど


ぼくがお客さまをもてなせる


そのマインドは親のおかげ


ということで


この辺で終わりたいと思います。








まあ


そろそろ実家に帰るか〜


休みの日に。








はい、


読んでくださって


ありがとうございました。


次男、田中一輝でした。







表参道青山で


髪質改善トリートメントと


自然で柔らかい縮毛矯正やってます


1年でも任せていただければ


あなたの髪を絶対に綺麗にする


自信があります。








では










おおきに


ほなまた。














 写真だいたい無愛想  田中一輝

 

image

 

 

 

縮毛矯正の過去記事

 

 

 

髪質改善と柔らかい縮毛矯正で

1年以上通ってくれています。

 

 

髪質改善のハーブトリートメントと

柔らかい縮毛矯正を定期的に続けて来ました。

カラーは根元のリタッチのみです。

 

 

お客さまは初めて出会った頃

カラーを何度も何度も重ねているような

美容生活を送っていてかなり

髪が傷んでいました。

 

 

それから1年後です、、、

 

 

image

◼︎髪質改善と柔らかい縮毛矯正1年間

 

 

 

 

 

 

 

 

「カラーはあまり傷まない」

もしあなたがそう思っているなら、

考え直す必要があります。

 

 

まあ確かに

カラー1回だけのダメージを考えると

まあ傷むけどそこまで劇的ではありません。

 

 

しかしカラーというものは

基本的に何度も繰り返しますよね?

1〜3ヶ月に一回は染めますよね。

 

 

髪の毛は一度傷むと治りません。

再生することは絶対にありえません。

そう考えると、、、

 

image

◼︎カラーを控えてから2年半

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自分の髪を後ろから

見ることってありますか?

普通に生きてるとあまりないと思います。

意識して見る習慣がないとね

なかなか見ません。

 

 

お客さまもその1人でした。

えっ私ってこんなに髪が乱れているの、、、

というリアクションにはよく遭遇します。

思っているより乱れているものですよ。

試しに合わせ鏡でみてください。

どんなもんでしょうか。

 

 

2年かけて綺麗にしてきたお客さまの髪。

よかったら見ていってください。

 

image

◼︎髪を綺麗にしようと決断してから2年

 

 

 

 

 

 

 

 

美容室に行くと大体は美容師から

シャンプーの押し売りのような勢いの

会話をされたりしますよね。

 

 

ぼくあれめっちゃ嫌いなんですよ。

されるのはもちろんするのも嫌です。

不快ですよね。

 

 

されて嫌なことはしないといことで

サリでは一切商品を勧めません

押し売りは致しません。

 

 

私たちはプロフェッショナルです。

髪のプロであると同時にお客さまの

おもてなしをするプロでもあります。

私たちはお客さまのことが大好きで

どうにかして喜んでほしいと思っています。

いつも嬉しそうな顔を見たいと思っています。

 

 

そのために出来ることを一生懸命やります。

喜ばれないことはやりません。

シャンプーの押し売りはしません。

 

 

しかし、お客さま側がお求めになる時には

ちゃんと対応できるようにしたいということで

シャンプーなどお店に置くことにしました。

 

◼︎シャンプーなどお店で買えるようにしました

 

 

 

 

 

 

 

 

☆☆☆

 

 

◼︎なぜ縮毛矯正にこだわるのか


 

 

 

 

 

 

 

 


田中へ直接相談

ご予約、ご相談
事前カウンセリング
どうぞお気軽に。
時間何時でも平気です。深夜でも( ´ ー ` )











◼︎ Sary WEBサイト

 

 

料金や地図など


sa-ry.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 


◼︎G mail
 

k.tanaka115115@gmail.com

 

 

 

 

 

 

 

 


◼︎Instagram


◼︎TANAKA  KAZUKI のinstagram
 

 

 

 

 

 

 

 

 

◼︎Twitter

 

@sary_kazuki