良いタイミングで
縮毛矯正をするために
我慢すること
お疲れ様です！
お世話になっております
サリの田中です。
一週間
お疲れ様でした〜
やりきりました
すみませんこっちの話でした
ほとんどの方は月曜日から
仕事ですよね
ぼくは明日休みですけど
（ わざわざ言う ）
楽しみにお待ちしていた
ご新規さまにもお会いできて
とても嬉しかったです
中には遠くから
来てくださる方がいます
遠いってかなり遠いですよ
本当にありがたいですし
期待に応えたいと思います
やる気で熱くなります
よし、
来週も頑張ろう
ま、明日休みやけど
（ 休み言い過ぎ ）
さて本題です
縮毛矯正のブログ。
良いタイミングで縮毛矯正したい
と言うお話です。
よろしくお願い致します( ´ ー ` )
□ 縮毛矯正のタイミング
縮毛矯正のタイミングは
人それぞれ違って、それぞれに
ちょうど良いがあります。
お悩みとご希望
お客さまとぼくがイメージする
完成図によって変わりますね。
今のタイミングだと早すぎるとか
遅すぎるとかちょうど良いとか
そういうことです。
白髪染めをこの日にしたいから
それまでに縮毛矯正を終わらせて
おきたいとか、、、
タイミング大事です。
□ 例えばブリーチ毛が無くなってから
例えば
過去にブリーチをしていたけど
縮毛矯正をしたいという人の場合は
ブリーチの髪を無くしてから、
縮毛矯正をすることが多いです
僕の場合。
ブリーチの髪を無くすというのは
髪が勝手になくなるわけではなく
カットするということですね
カットでその傷んだ髪が
なくなるまで我慢します
地道に削ります。
そしていよいよ
ブリーチをした傷んだ髪が
なくなったら縮毛矯正をします。
コスト的にもクオリティも
一番ちょうど良いタイミングです
かなり安全策ですね。
□ 例えばもう少し髪が伸びたら
お客さまの中には
カウンセリングをしてみて
先延ばしにする方もいます。
今じゃない
という結論に至るパターンです。
まあ先ほどのブリーチと似てますが。
例えば肩より下、
鎖骨より下の長さだとして
その長さだとどうしても困ります
肩に当たって毛先が跳ねたり、
肩に当たってうねって見えたり
綺麗に見せにくいです。
それはとてももったいないことです。
見た目もそうですし、お客さまの
実感も弱まります。
慌てるよりももう少し髪を伸ばして
長さが鎖骨の下ぐらいになったら
縮毛矯正するとまとまりやすいし
それがまあ
良いタイミングってもんですね。
それまでは我慢です。
とは言ってますがこれは
ぼくとお客さまが相談して
決める話で、絶対ではありません
お好きなタイミングでいいのですが
より効果的な縮毛矯正、髪質改善
したいじゃないですよね
だから待つという選択肢も
ありますという提案でした。
ありがとうございました( ´ ー ` )
サリの田中一輝でした
表参道青山で
髪質改善トリートメントと
柔らかくて自然な縮毛矯正やってます
1年でも任せていただければ
あなたの髪を絶対に綺麗にする
自信があります
くせ毛の方はぼくに出会ったら
人生変わるかもしれません。
では
おおきに
ほなまた。
お寿司食べたい 田中一輝
縮毛矯正口コミの過去記事
◼︎髪質改善トリートメントと縮毛矯正私に合ってます 口コミNo 226
◼︎美容師の友達に髪綺麗って褒められた 口コミ No 227
◼︎若返ったとか綺麗になったとか 縮毛矯正の口コミNo 229
◼︎気に入り2回目のsaryの予約 縮毛矯正の口コミ No 230
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