長崎県諫早のアスリートがこっそり通うスポーツ整体治療院、院長の田中勇三(たなかゆうぞう)です。
今回は『カラダが柔らかくても、筋力があっても、運動習慣があっても、壊れるものは壊れるだからうまくケアを取り入れることは大事。』
について書いてみたいと思います。
カラダが柔らかくても、筋力があっても、運動習慣があっても、壊れるものは壊れます。
だからうまくケアを取り入れることは大事です。
なぜなら、年齢重ねていけば 少なからず カラダの回復力は落ちるものだから。
先日 体力がしっかりあり、運動習慣のある方がカラダを痛めて来られることがありました。
ほぼ毎日運動でカラダを動かされている方。
ご自身では『体力がしっかりあるのに・・・』と感じてらっしゃいました。
そうですよね・・・普通より全然カラダを動かしているのにこうなるなんて・・・
ランニングでもヨガでもある程度こなせていくと体力はついてきます。
でも、同じ動きを繰り返しますので、同じところにストレスをかけがち。
筋力が付いてきて負荷に耐えることができても、頻度が多いと回復はしにくいもの。これは年齢が若くても同様。
また、今の冬シーズンは寒さがカラダに影響しやすいです。
カラダが冷えて血行が悪くなったり、疲れが抜けにくかったり、冬ならではの症状。
なので、体が柔らかくても筋力があっても運動習慣があっても、カラダは壊れるものは壊れます。
だからうまくケアを取り入れていくことは、運動を継続していく意味でとても大事です
最後に
今回は『カラダが柔らかくても、筋力があっても、運動習慣があっても、壊れるものは壊れるだからうまくケアを取り入れることは大事。』
について書いてみました。
できないことをできるようにするのが練習、でもやり過ぎれば痛みにつながるもの。
そこのバランスは難しいものがあるけど、是非とも好きてしている運動だからこそ、壊さないように長く楽しんでもらいたいです。
最後まで見ていただきありがとうございました。
長崎県諫早のアスリートがこっそり通うスポーツ整体治療院、院長の田中勇三(たなかゆうぞう)でした。
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