長崎県諫早のアスリートがこっそり通うスポーツ整体治療院、院長の田中勇三（たなかゆうぞう）です。
僕は2015年長崎の諫早市に
ゆうマッサージ治療院を開業しました。
それまでは、
福岡で13年間、
スポーツマッサージ＆鍼灸の
治療院に勤めていました。
なぜスポーツマッサージ、
スポーツ鍼灸をするようになったのか？
それを少し書いてみたいと思います。
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きっかけは、
中学のとき足を骨折し、
入院ーオペーリハビリ受けたこと
それと、
20才のとき
香川県の丸亀市で行われました、
丸亀ハーフマラソンで
高橋尚子さんを初めて見て、
スポーツに興味を持ったのが
大きく影響しています。
入院の時は、
初めて足首を骨折して
どんなに痛くて、しんどかったか、
手術をしてどんなに怖かったか、
リハビリをしてどんな風になるのか体験。
そこで初めて
理学療法士と鍼灸マッサージを知りました。
また、
20才の鍼灸専門学校の時に、
スポーツの分野で
活かせる鍼灸があるんだと知りました。
卒業後、
福岡のスポーツ鍼灸治療院に勤務。
その職場を卒業して
地元に帰って
ゆうマッサージ治療院を開設。
ランナーさんのケアに特化した
スポーツオイルマッサージを
させていただいております。
ランニングは、
シンプルな動きの繰り返し、
だからこそ、奥が深い。
自分もマラソンを走って思いました。
ちなみに、今まで出てみたマラソンは、
・さが桜マラソン
・下関海響マラソン
・熊本マラソン
・東京マラソンなど
もっと長いのだと
・阿蘇カルデラスーパーマラソン
・橘湾岸スーパーマラニックなど出てみました。
九州の中での参加が多いので、
観光も兼ねて、
最近では県外のものを物色中。
走りながら、カラダの使い方や、
もう少しこうしたいなあとか、
クールダウンで
こうしたらカラダが楽だとか、
実感していきました。
僕は、
・自己ベストを狙いたい方のケア
・ケガをしないで練習を積み重ねたい方のケア
・いい状態でマラソンに出たい方のケア
のお手伝いに自信があります。
僕がしっかりサポートしますので、
ご一緒にいい記録を目指せる
カラダを作りませんか？
最後まで見ていただきありがとうございました。
長崎県諫早のアスリートがこっそり通うスポーツ整体治療院、院長の田中勇三（たなかゆうぞう）でした。
【完全予約制】
