末娘が留守中にケガをしていた
サッカーの試合の時に、
キーパーをして、ボールが親指に
当たったらしい。
相手チームは、強かったらしく、
負けた試合。
多分、シュートも強かったのかな。
親指の関節がばんばんに腫れている。
手は動かせるから、骨折じゃないと
思うけど、念の為、夕方、病院へ。
やっぱり、骨折じゃなかった
関節の炎症が酷いらしく、
しばらく固定するようだ。
固定と言っても、湿布と包帯で
手を使えないようにされただけ。
さすが、我が子。
自慢じゃないけど、みんな、骨折した事がない。
あまり、大きなケガもした事ない。
多分、牛乳パワーかな。
ご飯よりも牛乳飲んでるし。
それに、ケガをしにくいのは、
小さい頃から、外遊びを沢山したからかも。
小学校にあがるまでは、ほぼ、外だったし。
土日は大きな遊具のある公園で
1日中遊ばせた。
もちろん、ゲームはさせてない。
遊具から落ちても、打撲だったり、
自転車でこけても、すり傷だけだったり。
サッカーやスポーツ中の怪我は、
捻挫、つき指、打撲、すり傷くらいかな。
これって、小さい頃に体のの使い方を
遊びながら覚えたのが大きいと思う。
毎日、外遊びに付き合うのは、
大変だったけど、
おかげで、丈夫に育ってくれたし、
良かったのかな