京都府染料工業薬品商協同組合の新年賀詞交歓会は総勢115名でした

あっという間の一週間でした。
京都府染料工業薬品商協同組合、平成22年新年賀詞交歓会では京都府山田知事、京都市角川市長をお招きして総勢115名で盛大に執り行われました。
知事は選挙の年でもあり、おとなしくお話をされておりました。
市長はこの不況の下、笑いが活性化の大きな薬になる、これを笑薬（しょうやく）というと会場を沸かせていただきました。

10日には、小生自宅の自治会新年会が催され、地元出身の川端達夫文部科学大臣が出席されました。乾杯と同時に次の催しへ移動される大臣を追いかけ、ぜひとも学校教育に染色を取り入れていただくようお願いをしておきました。


そんな新年会が続く中、ゆっくりと落ち着けるのは焼き鳥かなというので、年末にご紹介しておりました常木屋さんへ。大将の頭にはプレゼントした屋号入りの手拭いがしっかりと落ち着いていました。


明日からは娘のセンター試験、おとなしく直帰します。



染料販売は田中直染料店へ