遅ればせながから、寒中見舞いを書いておりましたた。
今年も、年賀状をいただいた皆様、誠にありがとうございます。
かつての患者さんが、不妊治療の末に妊娠して、出産して、そしてそのお子様の成長をご報告くださるのは、仕事冥利に尽きます。
お子さんの直筆で「九九で九の段が言えるようになりました。」と書いてある年賀状なんて、見ると、もう、涙もんですぜ。
あと、ウチと同じで二匹ワンちゃん飼ってます!なんてのもありました。
皆様、有難うございます。
この病院が皆様の人生のお役に立てているのであれば、多分、こんな奇抜な建物立てた意義はあったのだろう。
でも、今年は、病院の外観の写真を載せちゃったから、来年はどうするんだろう?
私の顔面ドアップ写真にでもするつもりなのかね?