しつこいようですが、また閲覧数の話を。
人まちがいの一件で、閲覧数が飛躍的に伸びたのですが、その後、下降に歯止めがかかりません。
全く別人の「田中雄大」君に、頂いたチャンスだったのに。
自分が世の中に出る千載一遇のチャンスだったのに。
それをみすみす無駄にしている自分に切歯扼腕してしまいます。
ここで、何とか食い止めたいのですが、毎日右肩下がりだ。
「右肩下がり」という単語は、多分、私が世界で一番嫌いな言葉。
ここで読者が唸るような起死回生の重厚な記事を一発ドーンと打ち上げたいところなのですが、結局、「犬がスリッパ食いました」みたいなしょぼいものしか書けない。
何処まで下がるのか、際限がない。
あんまり気分の良いものではありません。
ま、寝ましょ。
あ、ところで、私が、世界で一番好きな言葉を最後に紹介しておきます。
「右肩上がり」
です。