何年か前の教え子たちとの飲み会の席のことです。
メンバーは全員偏差値70以上の国立大学出身者。
(一人の携帯電話が鳴って)
私「こんな時間だから、何かあったら困るからすぐに出なよ。」
(電話が済んで)
私「一大事か?」
A「違います。同級生からでした。」
私「なら良かった。」
A「そいつの弟が浪人してたんですけど、ようやく大学に合格したって。」
B「どこに?」
A「東洋。」
C「はぁ〜!?」
B「浪人してまでか。」
A「兄貴も東洋だからさ。」
C「そもそも東洋なんて恥ずかしくねえか。」
A「まあな。頭悪いんだよ、兄弟揃って。」
私「おまえだって塾入った頃は東洋も入れねえ頭だったじゃねえか。」
C「言えてる。」
私「おまえもだよ。というより、おまえの方がバカだったじゃねえか。」
C「確かに。」
B「先生、俺もです。」
A「この塾はさあ、初めから偏差値が高い奴もいるけど、俺たちみたいなバカでも先生はよくあずかってくれたよな。」
B「本当だよな。」
C「俺たちってさ、見事にみんなバカだったよなあ。」
私「そんなおまえが東大の大学院だからなあ。」
C「先生の趣味のおかげです。」
B「それにしても、おまえの同級生の家ってどうしてそんなに東洋にこだわってんの?」
A「知らん。」
B「この塾に来てたら人生変わってただろうなぁ。」
C「間違いなく。」
A「だけど、親が大きな塾が安心だからって○○に行ってたんだよ、兄貴も弟も。」
C「親がどうかしてんじゃん。」
A「根っからの我孫子市民だから凝り固まってんだよ。」
B「常識に縛られて、先入観から抜け出せねえ最低のパターンだな。」
A「俺のうちじゃあ、我孫子なんかに引っ越してくるんじゃなかったって今でも言ってるよ。」
C「だろうな。」
B「それにしたって、予備校に高い月謝払って東洋とはな。」
C「親で決まるな、子供の将来は。」
B「親の姿勢、親の価値観だよ。」
A「奴の親の頭どうかしてんだよ。」
B「子供もだろ。」
C「塾とか予備校に通って早慶くらい受からねえ奴って頭おかしいんじゃねえの?」
A「先生も、じゃなくて先生だったら余計にそう思うでしょ?」
私「たかが早慶くらい入れねえと頭おかしいってことか?」
A「そうです。」
私「まあな。他の塾や予備校に通って早慶程度すら受からねえのは明らかに病気だよ。」
B「ですよね。」
私「親の姿勢が子供をつぶしてるのは間違いねえな。」
A「親のプライドの高さですね。」
私「おまえたち3人とも国立の難関に行ってるけど、共通点は親のおかげかな。」
B「親に恵まれてるってことですか。」
私「そうとも言えるが、ただ単に母親が昭和の母、スーパークソババアだってことだよ。」
A「それは褒め言葉ですか?」
B「うちの母ちゃん、やっぱり鬼ババアですよね。」
私「超一流のスーパークソババアだよ。」
C「うちなんか三者面談の席で母ちゃんに向かって、これからもスーパークソババアでいて下さいね、って先生言うから。」
A「怒った?」
C「違うよ、笑ってたよ。帰ってから父ちゃんにそのこと言ったら大爆笑だぜ。」
A「先生うまいこと言うねってか。」
C「そうそう。」
B「先生は本音しか言わないもんな。」
私「陰口を言うなって5年生の時に叩き込まれたからな、担任に。」
A「だから、言いたいことは全部目の前で言う。」
私「そういうことだ。」
この後、女子が一人加わって、高校受験や中学受験にまで話が及び、女子は生理痛が激しいと男子と同じようには行かないと力説。
教え子の中で第一志望の日に生理痛が原因で落ちた生徒は確かにいます。
だから、この日の結論は以下のようになります。
「男子は、もちろん多くの女子も、たかがトーカツに、たかが早慶に合格できない奴は親子して頭がどうかしている!」
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↓はお母さん方や教え子たちからの反応です。
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かつての生徒さん達との飲み会のお話を聞かせてくださりありがとうございます。皆様、入塾の際は勉強ができなくても、先生のご指導のもと親子でしっかり勉強されたおかげで国立の難関に行かことができた方ばかりなのですね。素晴らしいです。トーカツにも行けず早慶にもどうやっても行けそうにもない我が家は親子で異常なのだと自覚いたします。先生にご指導を受けながら過去の生徒さん達のように素晴らしい成長ができないのは母親のせいです。せめて少しまともになれるよう努力いたします。
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偏差値70以上の国立大学出身の生徒さんたちの会話はすごいですね。お母様もお子さんもすごく努力をされたのですね。私も息子も今は真逆の状態ですが、意識して行動し、その生徒さんたちに近づけるようにしたいです。
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教え子さん達との飲み会のお話しはとても素敵ですね。さすが先生のもとで学んでこられた方々です。入塾時は皆さん、東洋にも入れないくらいの成績だったのですね。それが全員偏差値70以上の国立大学出身者とはすごいです。先生のもとで、ご指示を守り努力されたからこそだと思います。そして、そこには超一流のスーパークソババアに徹している母親の存在があったからなのですね。たかがトーカツに、たかが早慶に合格できない子供に育ててしまっています。母親が我孫子で育ち、その異常な母親が子育てをしているのですから、我が家は異常すぎです。母親としてまだまたま甘いのだと自覚し、子供の将来のためにも超一流のスーパークソババアになれるよう姿勢を正します。
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先生と教え子のみなさんの飲み会での会話は、素晴らしいですね。先生の教えにしっかり洗脳されて結果を残したみなさんは、当たり前に努力ができる上にスーパークソババアでいてくれたお母様にもしっかり感謝していらっしゃるのですね。たかがトーカツに、たかが早慶に合格できない奴は親子して頭がどうかしていると当たり前に言えるように、親子で努力したいです。
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元教え子さん達との飲み会を開かれていたのですね。皆さん、高レベルの方々ばかりで驚きます。皆さん、塾長のご指示を100%守り、塾と本人と保護者が同じ方向を向き努力された結果ですね。スーパークソババアの存在は大事ですね。私はなりきれなかったのだと反省です。子供の将来はまだ分かりませんので、これからもスーパークソババア目指していきます。
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kirijokiritaka@gmail.com
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