きょうの京都検定 万願寺とうがらし | イズブンのブログ

イズブンのブログ

毎年京都検定2級の受験が趣味です。京都在住なので京都を知りたいと思っています。         



⚫︎ブランド京野菜の万願寺とうがらしは、大正末期の「万願寺」地区で栽培されたことが名の由来と伝わる。この万願寺地区は何市にあるか。


⚫︎辛みがなく、肉厚で食べごたえのある万願寺とうがらしは、もともと(   )市の万願寺地区で栽培されてきた。


舞鶴市


京都府北部、西舞鶴付近が産地です。


伏見とうがらしと大型のカリフォルニア・ワンダーとの交雑種といわれている。


辛みがなく、肉厚。ピーマンよりもクセがなく食べやすい。

焼いてポン酢をつけて食べたり、きんぴら風、天ぷら、佃煮など幅広く用いられている。