あの、ワイルドベリーと間違って、大事に植え替えてしまったキジムシロ系の植物、赤い実が出来て、あら、これはやっぱり、ヘビイチゴだったかと再確認。
グランドカバーによさげです。このまま、増やしちゃいましょ。
私は何でもチャレンジしてしまう子供だったので(事故無く育ってなによりw)、この苺も食べたことがあります。食べれないことはないけど、美味しくなかったですね。何の味も無いというか。
まだ、はっきりと不味いアオキの実の方が記憶に残っているかな?
子供時代、木苺やアケビ、小さいひょうたん型の梨とか、美味しいものが自生している環境があったので(神社の竹藪のタケノコ採って怒られたこともあるけど、山に生えているものは採っても怒られなかったなー)、果物はどっかで採取して食べるものと思っていましたね。
○○狩りがレジャーとして成り立つのも、自分で食べ物を採取するという行為が本能を興奮させるレクレーションだからですよね。
狩りといえば、ゲームw よくあるRPGでは、モンスター等と戦って食材?を手に入れたりします。○○の肉とか○○草とかw 食べるとスタミナが回復したり、毒が消えたりする。架空の食材さえせっせと集めてしまう己の性に呆れていましたが、最近、コミックとかで、架空の食材をテーマにしているものを見かけ、そうね、やっぱり食べ物ゲットだぜ!は、最強よねと思いました(笑)
架空のごちそうで一番に思いつくのが、『はじめ人間ギャートルズ』の、強大なバームクーヘンの輪切りようなマンモスの肉と、猿に果物を噛ませて作るお酒でしょうか。穀物や果物を発酵させればお酒になると、何とはなしに刷り込まれたものです。
きっと、架空の食べ物が成熟してきたんでしようw
『トリコ』 『空挺ドラゴンズ』 『ダンジョン飯』 いずれも架空の食材をハントして、実にリアリティをもって調理して、美味しそうに食べているコミックです。
『ダンジョン飯』なんかは、漠然と思っていたゲームの世界での狩猟採取を、実にあざやかに納得させてくれる、一般の年配の方にもおすすめできるコミックです。
ダンジョンの冒険を職業としている兄妹の妹が、ドラゴンの攻撃からパーティーを脱出させて、ドラゴンに食べられてしまう。兄と仲間二人は急いで(急げば妹を復活再生できる可能性がある)ダンジョンに戻ろうとするが、冒険の為の食材を用意する資金が無く、ダンジョン内で自給自足する決意をする。幸い、魔物を調理することに慣れている人物を新たにパーティーに加えることが出来、一行はバランスの良い食生活をしながら妹を取り戻すための冒険をすすめる・・・
スライムや歩きキノコ、バジリスク、オオコウモリ…RPGでおなじみの魔物を調理しちゃいます。ゴーレムの背中を耕して野菜を栽培していたり、ケルビー(水棲馬)の油で石鹸をつくったり、ダンジョンでのサバイバルが細かに描かれて、読むと料理をしたくなりますww
あと、『ソマリの神様』 こっちは人間の女の子とゴーレムのロードムービーですが、旅の先々で出てくる食事の美味しそうなこと!
自分で食べ物を得るのは冒険の基本なんですね。
畑の大根を見て、土の中に生えていて汚いと、大根嫌いになったお子さんの話を聞きました。これはすごい世の中になったなあと思わずにいられませんでした。
鶏が絞められるところを見てから鶏肉が駄目になった人を結構知っていますが(うちの父もです)それとは、何か根本的に違うような気がします。
おそらく、お金を得ること=糧を得ることに完全にシフトしてしまったからなのでしょう。
ひょっとしたら、生きることが冒険ではなくなり、最早、ルーティンワークになっているのかもしれませんね。それも当然か。なんせ、今の若い人は平均100歳まで生きてしまうらしいし、120歳(還暦2回、金婚式2回もあり?www)まで生きる人もざらに出てくるだろうっていうのですもの。
