「ママ撮影」は育児の味方！
ドタバタ育児を「トキメキ写真」に残す
フォトグラファーの
近藤ちゆきです
桜撮影するなら
◯◯◯が命！！
先日、今年初のお花見をしてきました
大人だってワクワクしちゃう
お花見！
ここぞという時のための
「カメラ」を持っていく機会ですね。
実は、
このお花撮影って、
ちょっと苦戦するポイントがあるんです。
それは「フォーカス」💦
せっかくの
「桜」と「子ども」の
最高に可愛い組み合わせチャンス！なので、
ぜひ、今日は苦戦しがちなポイントを
クリアーにしてもらえたら嬉しいです。
✨✨
いつもはシャッターを半押しすると
人の顔にオートフォーカスの枠が簡単に出ます
お花が相手だと
そこじゃないのー！！！って
いうことが増えます💦
ピントが外れがちなパターンや理由を
知っておくと、
心構えと準備ができます。
今日は３つあるポイントのうちの
とっても大事な１つ目をご紹介しますね
①お花に囲まれた写真
こういったお写真ですね。
前も後ろもぐるっと囲まれています
ここで大事なポイントは、
【カメラは手前のものにピントをあわせる】
主役の前にお花がある場合は、
シャッター半押しを何回試しても、
人にピントがなかなか合わないことがあります
さらにこのポーズだと、
顔が横を向いているので
「瞳オートフォーカス」が反応しづらい、
なので、
タッチフォーカスとか、
マニュアルフォーカスとか
自分でピントを合わせる必要があります。
ぜひ、桜撮影の前には練習してくださいね♡
桜の中でも元気いっぱいの笑顔を
残せますように
今日のお話が参考になると嬉しいです！
フォーカスの合わせ方から
子ども撮影で使えるカメラの機能について
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わが家は花より団子です。。
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