「ママ撮影」は育児の味方!
ドタバタ育児を「トキメキ写真」に残す
フォトグラファーの
近藤ちゆきです
【子ども撮影】
カメラ目線でバチッと撮りたいなら
◯◯◯に立つといい
子ども撮影で大切なことは、
「機材の知識」「表現の知識」
そして、
「コミュニケーション!!」
その中でも、
今日は「目線」についてのお話。
プロに撮ってもらう写真!
といえば、
「カメラ目線の写真」
目線のない写真でも
桜の雰囲気は伝わりますが、
ちょっと物足りない!?
想像してください。
今日は子どもの2歳の誕生日。
じーちゃんばーちゃん家で
みんな揃ってお祝いです。
子どもとケーキの写真を
1枚でいいからバッチリ撮りたい!!
「こっち向いて〜!!」
「こっちこっち〜!!!」
言ってもなかなか向いてくれない。
というか、そっぽ向く。
パパが
「ママの方だよ〜!ママ、ママ〜!!」
ママが
「◯◯ちゃ〜ん!!こっちこっち!!」
ばあちゃんは手をたたきながら
「がんばれ、がんばれ〜」って言っている
「カメラ目線」の写真を撮りたい時の
3つのポイント
今日はそのうち1つをご紹介します
カメラに注意をひきつけよう!
当たり前のことやんと
思っているかと思いますが、、
いろんな場所から
声をかけたら、、、
子どもはいろんな場所を向きます。
ママの近くで声をかけてるつもりでも、
写真で見ると、
思ってる以上に目線ってズレてみえます
ママが横からあやしたお写真
私が声をかけたお写真
目線がバチッと合いました
小さなお子様は頭の割合が大きいので
全身を移しても、お顔がしっかり写ります
だからこそ
目線がしっかり合ってるかはすぐわかる。
カメラを持ってる人をサポートするなら
ママの真後ろでやるのがオススメです!
カメラを構えたママの後ろで
パパが面白いことするのが
一番楽勝パターン、、、と思っております
カメラ目線でない写真も可愛いです。
でも、
カメラ目線の写真がほしい!
そんな時には
「私の後ろにきて、声かけて!!」
と頼んでみましょう!
簡単だけれど、写真が変わる技
ご参考になれば嬉しいです♪
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