【3月期の授業内容】『Spiritual University オンラインゼミナール』 | サイコセラピスト(心理療法士) 棚田克彦 公式ブログ

こんにちは、

運命を味方につける
「結果重視」の心理セラピスト
棚田克彦です。

 

 

『Spiritual University オンラインゼミナール』の3月期の授業は、以下の内容でお届けします。

 

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【3月期の授業内容】『Spiritual University オンラインゼミナール』

(3-1)「プロセラピストが教えるコミュニケーションの奥義(その1)」
・ コミュニケーションとは?
・ コミュニケーションとは、自分の知っている情報を、正しく、わかりやすく、相手に伝えること?
・ 医療やカウンセリングの現場では、情報を正しく患者さんや家族に上手に伝えても、上手く行かないことが多い。
・ 女性の話を聞かずに、すぐに解決方法をアドバイスしてしまう男性。
・ 話し上手は聞き上手
・ 苦しむ人の前で何ができるか?
・ 何か目に見える形で力になることができるとき、私たちは苦しむ人と関わる可能性が見いだせる。
・ 若くしてガンにかかり余命宣告をされた患者さんから、「どうして私がこんな病気にならなくてはいけないのでしょうか?」と聞かれたら、あなたはどのような力になれますか?
・ 家族やまだ小さい子どもを残して死んでいかなくてはならない自分の人生を振り返って、「私の人生にはどんな意味があるのでしょうか?」と聞かれたら、何と返したら力になれるでしょうか?
・ 安易な励ましやアドバイスは、かえって苦しみを大きくしたり、相手をイライラさせるだけに終わることがある。
・ 励ましやアドバイスが通じない場面で、苦しむ人を前にして私たちにできることは何か?
 
(3-2)「プロセラピストが教えるコミュニケーションの奥義(その2)」
・ 苦しむ人に対して行うコミュニケーションの目標とは?
・ 苦しむ人に対して行うコミュニケーションの目標は、苦しむ相手を理解・共感すること!?
・ 私たちは苦しむ他人の気持ちを理解・共感することができるのか?
・ 相手を理解することを目指すのではなく、相手の●●になることを目指す。
・ 「私たちは、苦しむ人の立場や気持ちをすべて理解・共感することは、基本的に不可能である」という前提。
・ 苦しむ相手の全てを理解できない私が、苦しむ人と何か関わることができるのか?
・ 人の話を聴くのは難しい
・ 人は相手を「理解した」「その話知ってる」と思ったときに、相手の話を聴かなくなる。
・ 相手の話をちゃんと聞かずに、解決策を提示してアドバイスをしたり、相手も気持ちを聴かずに励まして元気を出させようとしたりする。
 
(3-3)「プロセラピストが教えるコミュニケーションの奥義(その3)」
・ 人の話を聴くことの目的
・ なぜ、人の話を聴くことが大切なのか?
・ よき理解者になるための話の聴き方(その1)
・ 良い聴き手のサイン
・ 【事例】
 
(3-4)「プロセラピストが教えるコミュニケーションの奥義(その4)」
・ よき理解者になるための話の聴き方(その2)
・ 非常につらいことや苦しいことの話となると、話が途切れてしまうことがある。
・ そのときに、●●できるかどうかが重要となる。
・ 多くの人は、●●できずに、相手を励まそうとしたり、話題を変えたりしてしまう。
・ しかし、この●●こそが苦しむ人が重たい自分自身の心の扉を開くために必要なのである。
・ 【事例】

 

 

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