こんにちは、
運命を味方につける
「結果重視」の心理セラピスト
棚田克彦です。
『Spiritual University オンラインゼミナール』の8月期の授業は、以下の内容でお届けします。
【8月期の授業内容】『Spiritual University オンラインゼミナール』
(8-1)「罪悪感について」
・ 罪悪感が持つメッセージ
・ ホンモノの罪悪感とニセモノの罪悪感
・ ニセモノの罪悪感を持ち続ける真の目的とは?
・ ニセモノの罪悪感の原因
・ ニセモノの罪悪感の原因(その1)「パーソナルヒストリカルトラウマ」
・ ニセモノの罪悪感の原因(その2)「トランスジェネレーショナルトラウマ」
(8-2)「自己無価値感について(その1)」
・ 世の中には、2通りの人生の生き方をしている人たちがいる。
・ 「いつも足りない」「まだ足りない」と感じながら生きている人
・ 「もう足りている」と感じて生きている人
・ 「いつも足りない」「まだ足りない」と感じるのは、「●●でなければ、愛されない」と思っているから。
・ 自己無価値感が作り出す悩みの数々
・ 「いつも足りない」「まだ足りない」
・ いい人に見られたい
・ 傷つくのが怖い。傷つきやすい。特に、他者からの拒絶に弱い
・ 心配性で優柔不断(自分を信じられない)
・ いつかボロが出て「本当の自分」がバレるのを恐れている
・ 「~べき」「~ねばならない」に支配されている
・ 「自分の人生」を生きている気がしない
(8-3)「自己無価値感について(その2)」
・ 自己無価値感のチェックリスト
・ 荒々しい態度をとる。周囲の人を圧倒しようとして自分の自慢をする
・ 自分の弱さを隠すために、攻撃性を示して相手を恐れさせる
・ 自分のほうが優れていると思い込ませようとするために、他人をさげすんだり、他人を批判する
・ 物事を誇張して、現実よりも大きく、優れているように見せようとする
・ 間違いを認めることは自分の弱さをさらけ出すことだから、つねに正しいのは自分でなければならないと考える
・ 異常な負けず嫌いで、自分の負けを認められない
・ 周囲の人の注意を引きたがる。自分を人々の中心に置くべく必死になる
・ 自分を認めてもらいたいという欲求が強い
・ 周囲の評価で自分の価値を決めている
・ 誰かの役に立つことで初めて人から認められると考え、仕事などで異常なほどがんばる
・ 誰に対しても「いい人」でいなくてはと思っており、人からの頼みを断れない
・ 自分の責任でないことまで引き受けて、一生懸命やってしまう
・ 自分を犠牲にしてまで他人を喜ばせようとする
・ 間違いを犯すことや、周囲からの敬意を失うことを異常に恐れて神経質になり、決断ができない
・ 自分に賛成してもらいたい一心で他人に迎合する
・ ありのままの自分は、人から認めてもらえないと思っている
・ 自分のことがあまり好きではなく、自分に厳しい
・ 有名人の名前を自分の親友のようにふれ回る
・ 「生きづらさ」の正体
・ 多くの人が人からどう思われるかによって、自分の価値や自分がどういう人間なのかを決めている。
・ 無価値で不完全な自分を取り繕うために際限なく努力を続けても、心の空虚感を満たすことはできない。
(8-4)「自己無価値感について(その3)」
・ 自己無価値感の起源は、幼少期の家族、特に両親との関係性にある。
・ 自己無価値感「いつも足りない」「まだ足りない」の解決策
・ 他人から愛されようとしたり、自分に自信を持とうとして、アクセサリーや高級車、肩書き、資格等を手に入れても解決しない。
・ 自己無価値感から解放されるセルフワーク
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■運命を科学する理論的スピリチュアル
■Spiritual University オンラインゼミナール
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心理セラピスト 棚田克彦
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