『タナダ式NLP(神経言語プログラミング)』のすべて | サイコセラピスト(心理療法士) 棚田克彦 公式ブログ

こんにちは。

サイコセラピストの棚田克彦です。

http://www.tanada-katsuhiko.com/index.php?FrontPage



昨年の9月より開始した

『サイコセラピー体験講座』も、

今年の9月で一周年を迎えます。



そこで、

9月26日(日)開催

「第9回 サイコセラピー体験講座」では、


【『タナダ式NLP(神経言語プログラミング)』のすべて】


と称して、



・タナダ式NLPが誕生した経緯

・一般的なNLPとタナダ式NLPとの違い

・タナダ式NLP「3つの特長」

・私(棚田)が個人セッションで多用する「ビリーフチェンジ・セラピー」の解説


・・・等について、



タナダ式NLPの魅力を余すところなく、

詳細に、かつ、判りやすくお伝えいたします。



タナダ式NLPセラピーには、

以下の3つの特長があります。



◆変化が速い(即効解決)◆

プラクティショナーや

マスタープラクティショナーコースといった

一般的なNLPセミナーに参加することで、

数ヶ月間から、長い人では数年間かかって

ようやく解決できるかできないかといった

程度の悩みや症状であれば、

タナダ式NLPでは、

多くの場合たった1回(多くとも数回)

のセッションで解決可能です。


これは、

タナダ式NLPが、

巷で一般的に広く行なわれている、

ただ悩みを聴いて共感し、慰めたり、

アドバイスをするだけのセラピーや

カウンセリングとは全く異なり、

他に類を見ないユニークな方法で

クライアントの心の核心に

直接アプローチをするからです。


タナダ式NLPは、

どんなに複雑な心の悩みや

非常に深刻な心理的トラウマ、

心因性の症状も、

驚異的なスピードで解消します。



◆変化が深い(根本解決)◆

心の悩みや心理的トラウマ、心因性の症状等を

作り出している「本当の原因(大もとの原因)」は、

主として幼少期に両親との関わりを通して作られた

<リミッティング・ビリーフ(制限を作り出す思い込み)>

に存在します。


「問題の根本原因」とでも言うべき

<リミッティング・ビリーフ>を

正確に特定して取り除くことで、

クライアントに深いレベルの変化を

もたらすことが可能です。


通常のNLPでは対応不可能な、

非常に複雑な心の悩みや心理的トラウマ、

心因性の症状に対しても、

効果性の高いアプローチが可能です。



◆変化が続く(永久解決)◆

タナダ式NLPセラピーの効果は、

永久に続きます。

一度取り除いた

<リミッティング・ビリーフ(制限を作り出す思い込み)>が、

自然に元に戻ることはありません。


なぜなら、

「問題の根本原因」そのものを

取り除いてしまうからです。


一方、

一般的に広く行なわれている心理学セミナーやセラピー、

カウンセリングのように、

「問題の根本原因」を取り除くことなく

表面的な癒しや問題解決に頼ってしまうと、

「しばらくして日数が経つと、元の自分に戻ってしまった」

といったことが起こります。




次回、9月26日(日)開催

『第9回 サイコセラピー体験講座』

のテーマは、


【『タナダ式NLP(神経言語プログラミング)』のすべて】


です。



【セミナー概要】

・『タナダ式NLP』はこうして生まれた

・一般的なNLPとタナダ式NLPとの違い

・タナダ式NLPセラピー「3つの特長」:即効解決、根本解決、永久解決

・『ビリーフチェンジ・セラピー』について

・ 効果的なサイコセラピー(心理療法)に求められる条件とは?


等について、最新の研究成果と臨床例をもとに、詳細かつ判りやすくお伝えいたします。




詳細とお申込みはこちらから

http://www.tanada-katsuhiko.com/index.php?PsychoTherapySeminar



サイコセラピスト 棚田克彦