「四季の暦」は、物事の本質をキャッチするツールです! | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

四季の暦の考案・開発者の

わけのしげまろ☆です。
 
 
 
四季の暦(しきのこよみ)とは

 

四季の暦は

自然界の法則をもとに

新しい時代の流れを感じて、

そこに人生をシンクロさせていくための

時を中る(あたる)「暦」の体系です。

 
 
※時を中る
その時にあわせ、物事がマッチしていること、
ドンピシャのふさわしい状態になること
 
 
 
2011年から2013年にかけて
時代は26,000年の時を経て
 
冬から春へ、
新しい次元に突入しました。
 
 
新しい春の時代は
いままで誰も体験したことのない
 
人類未踏の新世界です。
 
 
 
この新しい春の時代においては
 
従来の「閉ざされた意識」のまま
「安定」を求めて頑張ろうとすると
 
とっても生きづらい時代になります。
 
 
 
日本では季節が替わる毎に、
その季節にあった装いに変えていく
 
「衣替え」という”ならわし”があります。
 
 
 
外はすでに、
ポカポカあたたかく気持ちいい
春の陽気になってるのに
 
寒い冬の身支度をしたままで
 
春の訪れに気づくことなく
家の中で暖房かけて閉じこもってたら
 
おかしくなってしまいますよね。
 
 
(春のステイホーム自粛は辛いです〜あせる
 
 
いままでの
不安や不足感にとらわれて
 
分厚くて重たい
冬の装いに固執したり
 
それをさらに加速させて
所有し続けよう!
 
さらなる「安定」をめざそう!
 
と、頑張る
 
冬の季節の「やり方」は
 
 
もう春の季節の
軽やかな「あり方」には
全然マッチしません。
 
 
 
今までの
冬のスタイルに固執する人は
 
これからどんどん、
辛さが加速していきます。
 
 
 
もちろん、
 
何を選択するかは、
まったく個人の自由なんですが
 
自然の摂理を無視する行為は
 
向かい風に逆らって
がむしゃらにダッシュするようなものです滝汗
 
 
 
それは「理」にかなって「無い」
行為なので、
 
それを続けると、負荷がかかり
「無理」が生じてきます。
 
 
これは「合理的」、
つまり「理に合う」ことじゃないので、
 
賢い選択とはいえません…。
 
 
※経営の神様、松下幸之助も
こんなことをいってます。
 
 
季節に合わせて
ライフスタイルが替わるように
 
新しい春の時代の到来にあわせて
 
私たちの「古い意識・古い常識」も
 
「エイヤーーっドンッ」って
 
思い切って「衣替え」するほうが
「理」にかなっています上差し
 
 
 
これが、
 
「時を中る(あたる)」
 
ということの大切さなのです。
 
 
 
 
 
 
どうして、いま「暦」が重要なのか?

 

 
 
四季の暦は「暦」なので
「占い」ではありません。
 
 
「四季の暦」の活動は
マヤ暦からスタートしたので
 
よくある「マヤ暦占い」を
イメージしている人もいるかもしれませんが
 
本来、マヤ暦も「暦(こよみ)」なのです。
 
 
 

「こよみ」の語源は、

「日読み」(かよみ)と云われています。

 

 

「かよむ」とは

「日」を「読む」と書きますが

 

 

もともとは

 

 

「かゆ(替ゆ・還ゆ)」と

「よむ(揺む)」の合成語です。

 

 

 

つまりこの二つをかけあわせると

 

回る、巡る、循環する

 

という意味になります。

 

 

 

 

自然界には、

さまざまな回転運動が存在します。

 

 

銀河系の天体は、渦巻状に回転していて、

地球は太陽の周りを公転しながら

自転しています。

 

ミクロの世界も

素粒子のスピンにたどりつきます。

 

 

この世のすべての現象は

回転運動によってつくられる

 

決して止まることのない体系なのです。

 

 

宇宙には「安定」はないのです。

 

 

 

 

また、かよみとは

日夜見(陰陽見)とも書き表せます。

 

 

これは、陰陽を合わせること。

 

 

 

「かよみ」「かよ」とは

「かみ(神)」の別名だそうです。

 

「み」は、みる(見る)

 

 

これ、すなわち

 

 

この世に存在している全てのものは

「神」が表れた姿と「見る」

 

というような意味にもなります。

 

 

深いですね。

 

 

 

そしてそれらはすべて

 

回転現象の

プロセスで創られていて

 

必ず真逆の性質のものが

ペアになってできている。

 

 

ということでもあるのです。

 

 

 

どうですか?

 

「暦」っていう言葉の裏には・・・

 

なんだか、すごい真理が隠されているのです。

 

 

 

ちなみに暦とは、

「カレンダー」のことである

 

という認識が一般的ですが

 

 

英語のcalender(カレンダー)の

ラテン語の語源をしらべてみると

 

calendarium(カレンダアム)、

 

そもそもこれ「貸付元利計算帳」

 

つまり「借金台帳」という

意味なんだそうです。

 

 

 

なるほど…

 

 

仕事に頑張っている人はよく

 

『時は金なり』

 

っていいますよね(笑)

 

 

 

これ、この英語のカレンダーの

意味合いからいうと

 

ある意味、ドンピシャですが(笑)

 

 

なんか「借金取り」に追われて

季節感も忘れて

 

あくせくがむしゃらに

働いている状態にも思えるのです。

 

 

これ、冬の時代っぽくて

ちょっと、辛いですね。

 

 

 

でも、ぼくが伝えたい「暦」の世界観は

 

この「カレンダー」の方の意味ではなく

 

 

この世におこる

全ての現象の裏に秘められた

 

「自然界(宇宙)の法則」とか

 

 

めぐりの回転現象の

中から生まれる

 

「時の変化の道理の仕組み」

 

 

つまり、「かよみ」の世界観の方なのです。

 

 

 

これから、世の中は

どんどん軽くなっていくでしょう。

 

 

だからその新しい時代にあわせて

ライフスタイルも軽くしていくほうが

 

ラクに楽しくなるはずなんですが

 

 

これから何が

どう変わっていくのか、

 

その世界がイメージできないと

 

対処しようがありません。

 

 

 

「時の移り変わりのリズム」は

 

この「四季の暦」を使うことによって

明確に「体感」できるようになります。

 

 

「四季の暦」はこれからの

 

みなさんの人生の道標となるツールです。

 

 

 

 

 
四季の暦のバックボーン、そして世界観

 

 
 

「四季の暦」の思想は

「陰陽説」を基本としています。

 

 

すべての世の中の事象は

 

真逆の要素がセットになって

出来上がっています。

 

 

そして、

それら陰陽の事象は

 

太陽と月の回転が基になり

 

春夏秋冬のめぐりのプロセスの中で

 

自然の摂理にしたがって

どんどん変化していきます。

 

 

 

これは中国の「易経」の

世界観と似ていますが

 

 

「四季の暦」は

「時の変化の法則」なのです。

 

 

つまり、

 

人間界のさまざまな仕組みや

 

私たちの日常の生活、

 

そして政治・経済から

会社・学校・家庭にいたるまで…

 

 

あらゆる事象は春夏秋冬、

起承転結のリズムで変化していく現象

 

なのです。

 

 

 

誕生、芽生えの春、

成長、鍛錬の夏、

成熟と実り、変化の秋、

完了と蓄積の冬・・・

 

 

私たち

ひとりひとりの人生にも

これらの春夏秋冬があり

 

国にも会社、事業にも

商売や家庭にも

人間関係にも

 

 

勢いがさかんな時や

ストップする時、

 

何らかの変化が起こる時があります。

 

 

 

この世界観は

 

中国の易経、

マヤのツォルキン、

日本の旧暦(天保暦)…

 

伊勢神宮に伝わる古神道の法則などが

 

ベースになっています。

 

 

 

四季の暦は

そのようなプロセスの段階を

 

260種類の「時」の場面・事象ととらえ

 

その「変化のプロセス」を

 

13段階、20事象のテーマ

 

表していきます。

 

 

 

一つ一つの出来事は

 

単独で起こっている「出来事」ではなく

 

すべて、大いなるひとつの源と

 

つながっている「一場面」、

 

「1プロセス」の摂理なのです。

 

 

 

 

 

 

 

四季の暦は変化する「意識の衣替え」ツール

 

 

 

「四季の暦」は

 

いままでの冬の時代の

「閉ざされた意識」を

 

あたらしい春の時代の

「開かれた意識」にシフトするための

 

「意識の衣替え」ツールとして

 

およそ13年の時を経て、

下記のように進化し続けてきました。

 

 

【四季の暦の13年の変遷】

 

2007年 マヤ暦2.0

2010年 和観2.0

2012年 こころの暦

2017年 こゝろの暦あがしるべ

2020年 四季の暦

 

 

四季の暦は

「時の変化の自然法則」の体系ですが

 

この暦自体も

13年の時の変化に従って

 

内容や世界観がどんどん

進化してきました。

 

 

 

 

この「時の変化の法則」は

 

 

毎日の暮らし方、

ひとりひとりの生き方、

 

人間関係のあり方、

仕事のすすめ方、

 

これからの恋愛、

これからの教育スタイル…

 

 

政治・経済から

国家、会社・学校・家庭

 

にいたるまで

 

 

マクロにもミクロにも

 

あらゆるもの、

すべてに影響を及ぼしています。

 

 

 

すべての事象は

 

自然の摂理に従って

回転しながら

 

決してひとところに

留まることなく

 

常に変化しつづけているのです。

 

 

 

コレは宇宙のあらゆる事象を

 

根本から司る根源的な法則です。

 

 

 

 

「四季の暦」の

春夏秋冬の変化の法則性を体得し

 

さまざまな現象の奥に潜む

根源的な法則性や、

 

その現象に内包される

深い意味が読み解けるようになると

 

 

いつのまにか「論理的な思考」が養われ

自然に「感性」が豊かになっていきます。

 

 

 

それはやがて

 

全体を包括的に眺める「大局的な視点」や

時の本質を見抜く「洞察力」となり、

 

さらにわずかな「兆し」から

未来の出来事を「予測」して

 

すべての現象の裏側に潜む

本質的なメッセージをキャッチする力、

 

すなわち「直感力」へと発展します。

 

 

 

 

VUCAの時代で、花開くために

 

 
 
はい、いかがでしたでしょうか?
 
 
新しい「四季の暦」のこと、
わかっていただけましたか?
 

 

いまは26,000年のサイクルで

 

冬から春へ、陰陽エネルギーが

全て真逆にひっくり返る

 

カオスの時代です。

 

 

 

巷ではこれを称して
「VUCA」の時代といわれています。
 
物事の予測が難しく、
先行きが全く見えない、
想定外の出来事が起こる
激動の時代です。
 
※VUCAとは
Volatility(激動)
Uncertainty(不確実性)
Complexity(複雑性)
Ambiguity(不透明性)の頭文字をつなげた意味。
 
 
もはや、
過去の経験や知識は通用しません。
 
 
もう従来のやり方をいくら極めても
 
その費用に見合う効果は
期待できなくなるでしょう。
 
 
それどころか
 
いままでの「やり方」を続けると
 
『百害あって一利なし』と
いう状況になりかねません。
 
 
なぜなら、これから
全ての常識が真逆に
ひっくり返る可能性が高いからです。
 
 
兆しを察する「直感力」、
 
ものごとの本質をとらえ、
時の流れや風向きを「洞察する力」…
 
 
先行きを見通し、
未来を「予測する力」を養うことは
 
いま、すべての人にとって
 
とても重要なテーマなのです。
 
 
 
 
特に何らかの責任を担う決定を
余儀なくされるリーダーや
 
不確実性の時代に
生き残ろうとする
経営者にとっては
 
時代を見極める
「直感力」や「洞察力」は
 
必要不可欠な能力となるでしょう。
 
 
 
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さあ、ピンと来た方
 
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いろんな講座やzoomお話し会イベント、
 
ワークショップや合宿なんかも
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冬の太陽の13日間にピッタリの

youtube動画アップしました。

 

 

今回紹介した「神との対話」の

逸話からつくってみた動画です。
 

是非見てね〜♬

 

まずは、その1です下差し

 

その2もつくってみました。

こちらもぜひみて下さい!

 

 

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