【重要】令和という新しい時代の意味、そして生き方 | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

よみがえりアクティベーターのシゲ☆です。

 

 

 

おまたせしました〜!

 

 

いままで三回にわたり

紐解いてきた

令和の読み解きシリーズ

 

 

■令和の読み解きシリーズ

 

 

今日はいよいよ最後の

『本丸』に切り込みます!!

 

 

いきなりだけど、僕が読み解いた

令和の時代のイメージの「舞台」は

ズバリ、こんな感じです下矢印

※これ1951/01/10に出た手塚治虫の漫画単行本

「珍アラビアンナイト」の裏表紙(東光堂)の絵です。

 

どうしてこんなイメージになるのか?

 

それは以下説明するけど

 

 

 

2019年5月1日からスタートした

 

「令和」というしい時代意味

 

 

そして、僕たちは、令和の時代に、

どう生きたらいいのか?

 

何に注意したらいいのか?

 

 

ということについて

読み解いてみたいと思います。

 

 

 


さっそくですが、

令和の元号のスタート日、

 

2019年5月1日の日のエネルギーを

こゝろの暦で調べてみます。

 

 

(この5/1が、いわゆる令和ちゃんの誕生日です)

 

 

 

2019/5/1はこんな日でした下矢印

 

 

こゝろの暦で観た、

この日は

 

 

表現が「冬の星」

ベースが「秋の夜」

 

宇宙の波が6「律動」

 

 

以下、解説してみるよ。

 

 

 

音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜

 

 

 

はい、まず、

この日のベースのエネルギー

 

「秋の夜」とは?

 

 

これは、

豊作の実りの秋に、色んな収穫物が

どんどん蔵に入ってくる状態。

 

 

その豊かさに感謝しながら

秋の名月の夜に神様にお供えし、

 

自分だけのお気に入りの空間で

誰にも邪魔されずに

静かに寛いでる感じ。

 

 

「秋の夜」には

そんなまったりとした

豊かさのエネルギーによって

 

今までの生き方を

新しい状態に変換する

 

という意味があります。

 

 

 

豊かさというと、ついつい

物的なモノやお金を

イメージしちゃうけど…

 

 

この「秋の夜」の豊かさとは

 

物心両面の豊かさ、です。

 

 

つまり、物だけじゃなく

 

 

こころの内側が精神的に

ワクワク満たされてる状態。

 

こころの豊かさです。

 

 

 

モノやお金でいくら満たされても

こころが穏やかでなければ

真の安らぎはありません。

 

 

いくらお金を稼いで

リッチな生活をしていても

 

自分の心にウソつくような仕事や

お金儲けだけを追求してると

 

人間、病気になってしまいますよね。

 

 

 

物質的な豊かさだけでは

人間は幸せになれません。

 

それだけを追求すると

 

人生は虚しいものになってしまいます。

 

 

 

 

秋の夜とは「内なる聖域」のこと。

 

 

つまり、他の人に侵されない

自分だけの「夢の城」を創ることが大切。

 

 

言い方をかえるならば、

 

自分の使命や役割、特性を知り

 

それをしっかりと受け入れて

自分で自分のことを

大好きになって認める。

 

 

そして

 

その自分の世界を

自分の聖域とし、大切にする。

 

 

自分自身のことを誰よりも愛し、

自分のことを受け入れて抱きしめる。

 

 

自分の中の

インナーチャイルドの

声に耳を傾け、

 

インナーチャイルドを

いつも身近に感じ、

一緒に統合されていることが大事。

 

 

 

葛藤がなく

身も心も豊かに満たされて、

こころから感謝してる状態です。

 

 

 

ひとりひとりが

本当の自分らしさを知り

 

それを自ら認め、

 

他の人が望む人生を

送るのではなく

 

自分にしか

できないことをやって

 

本当の自分らしく

ワクワク生きる。

 

 

そうすれば、

自然とお金も入ってきます。

 

 

「秋の夜お月様」は

「自己承認」による変容です。

 

 

 

音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜

 

 

 

次に表現のエネルギー

 

「冬の星」の解説です。

 

 

「冬の星」とは

 

真の美しさをめざし

 

美と調和とバランスで

キレイに完璧に整えて完成する

 

 

という意味です。

 

 

見せかけの世界を整えても

 

中身が伴ってない美は、

すぐに化けの皮が剥がれてしまいます。

 

 

 

表面だけをいくら取り繕っても

 

こころの内側がキレイに整って

調和がとれてなければ

真に美しい状態とはいえません。

 

 

ちょっと、

「秋の夜」の世界観と似てますね。

 

 

 

また「冬の星」の星が見える時

 

外は寒いけれど

空気が透き通っているので

 

一年で一番星がキレイに見えます。

 

 


でも、どんなに大きい一等星も

まわりが明るい時には見えないもの。

 

 

いまは先行きが不透明で

世の中が暗くなっている

カオスな時だからこそ

 

明るい光みえやすくなる時

 

 

チャンス到来のタイミングですウインク

 

 

 

キラキラ煌く星は

「スター星でもあります。

 

 

令和の時代は

一人ひとりが輝く

「スターキラキラ」になり

 

みんなが壇上に上がって

スポットライトを浴びる

オーケストラになる・・・

 

 

 

 

どうですか?

 

 

「秋の夜」と「冬の星」って

 

なんかピッタリの組み合わせって

感じがしませんか?

 

 

 

 

音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜音譜

 

 

 

最後に宇宙の波6「律動」です。

 

 

 

これは、

 

ちょっと前の声のブログでお伝えしたように

 

世界に一つだけの花がいっぱい咲く

 

「花畑」のような場作りエネルギー。

 

 

一人ひとりが

舞台にあがって

 

脚光を浴びることが

できるような

 

場作りが大事になります

 

 

 

もし自分が

うまくいってない状態だと…

 

自分がキラキラ輝いていなければ、

人が成功するのを見たときに

 

嫉妬の感情が沸き起こり

イヤーーな気分になります。

 

 

 

なので、

 

同じ分野で競い合ったり

足を引っ張り合うのをやめて

 

 

それぞれが、

それぞれの得意分野で

 

自分をキラキラ表現する

スターになることが大事。

 

そしてそれを

 

お互いに認め合うことが

できるような

 

新しい春の時代の

仲間づくりが必要です。

 

 

 

 

はい、以上、

組み合わせてみると

 

令和の時代の生き方のヒントが

浮かび上がってきます。

 

 

それを13のステップにして

まとめてみました。

 

 

 

 

令和の時代の

新しい生き方

13ステップ

 

 

①周りに対して

何かしなければということをやめ、

まず自分を先に豊かにする

ことを宣言する。

 

 

②小さかった時の自分の気持ち、

自分の本音、直感、

インナーチャイルドの

声に耳を傾ける。

 

 

③本当はやってみたかったことを

童心に帰って

ちょっとだけやってみる。

 

 

④自分の中でどんな花が

咲き始めたのかを確認する。

 

 

その花に水をあげる、

それを自分で愛でて大きくする。

 

 

損得勘定をやめて

自分の直感、自分の気持ちに

素直になる。

 

 

⑥大きくなった花を勇気をもって

ちょっとだけ世の中に

お披露目してみる。

 

 

人からの批評を気にせずに

あきらめずに継続する。

 

 

⑧脚光を浴びてもいいと

自分に許可する。

 

 

⑨喝采をあびたら否定しない。

人の幸せも喜ぶ。

 


多様性を認めあい、

本音をいいあえる

仲間たちと一緒に過ごす。

 

 

自分とみんなの豊かさを祝い、

そして分かち合う、助け合う。

 

 

⑫他人が望む人生ではなく

自分の望む人生を表現する。

 

 

⑬真の調和、物心両面の

豊かさが最終的に手に入る。

 

 

 


 

僕が思った

 

令和の時代の

読み解きは以上です。

 

 

 

こゝろの暦の読み解きには

正解も不正解もないので

 

よかったら

 

みなさんもイメージを膨らませて

 

自分の読み解きに

チャレンジしてみてください。

 

 

 

最後に、マスコミで公表された

令和の意味について

春のニュース記事から抜粋してみます。

 

※「令和」の意味

ニュース記事から抜粋

 

 

安倍晋三首相は1日昼、

新元号「令和」の公表を受けて記者会見し、

首相談話を自ら発表した。

 

 

春の訪れを告げ、見事に咲き誇る梅の花のように一人ひとりが明日への希望とともに、それぞれの花を大きく咲かせることができる、そうした日本でありたいとの願いを込め、決定した」と述べた。

 

人々が美しく心を寄せあうなかで文化が生まれ育つという意味が込められている」と説明。

 

「新元号が広く国民に受け入れられ、日本人の生活のなかに深く根ざしていくことを心から願う」と話した。

 

万葉集からの出典については「幅広い階層の人々が詠んだ歌が収められ、我が国の豊かな国民文化と長い伝統を象徴する国書だ」とした。

 

漢字に詳しい京都大の阿辻哲次名誉教授は「万葉集によると、『令月』とあるのは『素晴らしい月』という意味。まさに天皇の代替わりに伴う季節感と、平和を謳歌しているというイメージを受ける」と指摘。「令」には、「令嬢」「令息」といった言葉に使われるように「よい」という意味がある。

また「令」の漢字の構造は、ひざまずいている人に申しつけているという形で「命令」の意を含む。このため、令和を漢文調にすると「和たらしむ」とも読める。

 

 

おーーーラブラブ

 

やっぱりなんか

こゝろの暦の読み解きと

 

連動するものがあるぞ〜!!

 

 

新しい春の時代は

もう5/1から

始まってるんですね。

 

 

冒頭に掲げたこの絵のように下矢印

もうお城の中庭には

舞台が用意されているのかも・・・

 

(コレは僕たちのこころの中にある舞台)

でも、いくら

キレイな晴れ舞台が用意されてても

 

登場人物と観客がいなければ、

ただの寂しい場所です。

 

(なんか殺風景ですよね)

 

 

 

この舞台の登場人物と観客は

僕たちなのです。

 

 

 

一人ひとりが

 

自分だけの楽器を見つけて

 

ラクに楽しく、美しく

 

自分にしか出せない

本当の音色(本音)で

 

大きな花を咲かせながら

 

 

それぞれが主役になり

お互いの役割を認め合い

 

それが大きなハーモニーとなる時代です。

 

 

 

舞台の上に

たくさんの人が上がると

場が盛り上がります!!

 

こんな下矢印感じですキラキラキラキラキラキラ

ほーーら、ね〜?

 

人がいると俄然、

楽しい雰囲気になるでしょ?

 

 

 

さあ、みんなで大きな花を咲かせましょう!

 

来年は令和二年、楽しみですね〜♬

 

 

 

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新しい春の時代について

もっと詳しく知りたい方、

 

こゝろの暦の世界観を知りたい方は

 

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