驚愕!「令和大嘗祭」の日の意味がヤバい…♬ | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

よみがえりアクティベーターのシゲ☆です。

 

 

2019年(令和元年)11月14日・15日
第126代天皇陛下の大嘗祭が

無事終わりましたね。

 

※写真引用:神社本庁ホームページ

 

 

大嘗祭とは、日本の天皇が

皇位継承に際して行う宮中祭祀、皇室行事。

 

新天皇が即位の後に新穀を神々に供え、

その後それを食されました。

 

 

その意義は、大嘗宮において、

国家、国民のために、

 

その安寧、五穀豊穣を

皇祖天照大神及び天神地祇に感謝し、

また祈念することだそうです。

 

 

 

一般的な説明はこれくらいにして

 

こゝろの暦で観ると

どういう意味になっているのかを

読み解いてみたくなったので

ちょっと調べてみました。

 

 

そしたら・・・

スゴイことがわかりました!

 

 

以下は僕の勝手な解釈なので

 

この読み解きの信憑性については

みなさんの判断におまかせしたいと

思うのですが・・・

 

ちょっと驚愕のシンクロです!

(ニヤリ٩( ᐛ )و〜)

 

 

 

まずは令和大嘗祭の儀式の

スタート日の11/14から

調べてみました。

 

 

11/14は「夏の鏡」の8日目、

表現が「春の蛇」で、

宇宙の波が8番の「交流」の日でした。

 

 

「夏の鏡」は

三種の神器を表します。

 

これらは天皇陛下の

皇位継承のシンボルそのもの。

 

鏡と勾玉と刀です。

 

 

また「夏の鏡」は、

春夏秋冬、起承転結のリズム、

永遠に繰り返される宇宙法則、

不変のプロセスのこと。

 

 

これは、日本の伝統文化や

行事を表す意味でもあり

 

「禊(みそぎ)」を意味する

浄化のエネルギーなので、

色は白(白装束の色)です。

 

大嘗祭で使う米の収穫儀式

※写真引用:朝日新聞デジタル

 

うん、まさに!

大嘗祭にふさわしい

エネルギーシンボル、そのものですね。

 

 

 

次に「春の蛇」ですが

これは「生まれ変わり」とか

「よみがえり」「覚醒」の象徴です。

 

 

いままでの古い囚われの

穴の中の世界から外に抜け出して

 

硬いカラダを脱ぎ捨てて、脱皮して

 

新しい春の時代へワクワク踊りだす

リフレッシュの象徴です。

 

 

折しも10/25から11/6は

「春の蛇」の13日間だったので

春の蛇のエネルギーが十二分に

浸透してるタイミング・・・

 

ちょうど、これ

この11/4の大嘗祭の本番にあわせて

下ごしらえしていたかのよう。

 

 

 

そして宇宙の波8の「交流」、

 

これは生きとし生けるものたちと繋がって

植物たちの精霊と交流しながら

永遠の調和を願う祈りそのもの。

 

8は無限のプロセスをあらわす

数字でもあります。

 

 

夏の鏡がベースで春の蛇の表現、

宇宙の波8交流をイメージで現すと

 

 

 

じゃ~~ん!!

 

僕の考えるイメージはこんな感じ下矢印です。

 

 

ウロボロスとは?

 

ウロボロス (uroboros) とは、

古代の象徴の1つで、己の尾を噛んで

環となったヘビを図案化したもの。

 

ヘビは、脱皮して

大きく成長するさまや、

長期の飢餓状態にも耐える

強い生命力などから、

「死と再生」「不老不死」などの

象徴とされる。

 

そのヘビが

みずからの尾を食べることで、

始まりも終わりも無い

完全なものとしての

象徴的意味が備わった。

 

錬金術では、

相反するもの(陰陽など)の

統一を象徴するものとして用いられた。

(wikipediaより抜粋)

 

 

蛇は世界中の神話で

神聖なる神をあらわすシンボルです。

 

神社のしめ縄も、陰陽の蛇の交尾を表してます。

 

※出雲大社の大しめ縄

 

これは「生命=DNA」の形でもあります。

 

この8の字のウロボロスの2重円環は

 

冬の時代の重たい13000年が

春の時代の軽い13000年へ

プロセス移行する令和の分岐点、

 

 

古い意識の死と新しい意識の再生、

陰陽エネルギーの統合を

表す象徴のイメージです。

 

 

これ、僕がお伝えしている

春の時代の「意識の衣替え」です。

 

いままでの冬仕様の

古くて重たい服を脱ぎ捨てて

断捨離して

 

今度は春使用の薄くて軽い衣に

切り替える作業です。

 

 

ちなみに12日は満月でした。

 

ちょうど26日の新月に向けて

いまはどんどん月が欠けていくゾーン。

 

まさに「断捨離」

 

「断・冬の意識」のサイクルです。

 

 

 

いかがですか?

 

やはり「令和」はいよいよ本格的に

いままでの古い重たい意識を手放す時、

 

令和は26000年ぶりの大きな転換期の

本格的な始まりの年のようですね。

 

 

 

 

あ、そうそう、

今回の令和大嘗祭は

 

11月14日午後6時30分頃より開始され、

11月15日午前3時0分頃に終了したので

 

15日のエネルギーについても

調べてみました。

 

 

それがこれ↓です。

 

 

15日は「夏の橋」が表現になってました。

 

 

「夏の橋」とはまさに「死と再生」、

真逆の世界の三途の川の橋渡しです。

 

「夏の橋」は日本をあらわすシンボル

でもあります。

 

 

特定の宗教にとらわれずに

なんでも融合できる日本だから

宗教を飛び越えて

世界の橋渡しができる。

 

 

新しい春の時代への移行は

世界に先駆けて

日本から始まるんです。

 

 

波9は「脈動」

まさに新しいムーブメントの始まり。

 

「脈動」とは生命に「魂」が宿る瞬間、

例えるなら、開眼式のイメージです。

 

 

ワクワクする気持ちが

次元上昇をもたらすエネルギーになります。

 

 

ね、全部ストーリーが

繋がっている感じがしませんか?

 

 

 

 

さらに・・・

 

 

もっとスゴイことに気づきました。

 

 

 

11/15のねの番号をみてください。

 

ねの番号126とは、

 

260日の暦でいうとスタートしてから

126日目だよ、という意味なんですが

 

 

「126」って聞いて

なにか心当たりありませんか?

 

 

 

わかった人はエライです(笑)

 

 

 

 

実は、

 

令和の天皇陛下は

 

な、なんと!

 

126代目の天皇でいらっしゃいます。

 

以下wikipediaより

 

今上天皇徳仁

(きんじょうてんのうなるひと)

 

日本の第126代天皇。

(在位:2019年〈令和元年〉5月1日 〜)

徳仁。在位中は今上天皇と称される。

敬称は陛下。勲等は大勲位菊花章頸飾。

 明仁(第125代天皇、上皇)と

美智子(上皇后)の第1皇男子

(2男1女のうちの第1子)。

皇后は雅子(旧姓:小和田)。

昭和天皇の皇孫、大正天皇の皇曾孫。

 

生年月日: 1960年2月23日 (年齢 59歳)

 

 

ちょっと出来すぎじゃないですか?

 

これって偶然でしょうか?

 

 

 

ちなみに天皇陛下の生年月日を

調べてみるとこうなります↓

 

 

「春の地球」がベースで

「夏の橋」が表現、

宇宙の波は10番の「顕現」で

いらっしゃいます。

 

 

春の地球とは

まさに春の時代の地球のこと。

 

 

人類のこの世界から、

争いをなくし、国境を取り払って

 

地球人として多様性を認め合い

 

みんなでひとつに助け合って

新しい春の時代のハーモニーの

波動を広めていく。

 

 

さらに

 

表現のエネルギーは

な、なんと「夏の橋」!!

 

 

冬から春への意識の衣替え、

令和日本が世界の橋渡しとなる、

 

冬の時代から春の時代への橋渡し。

 

 

 

波10の「顕現」とは、

いままで目に見えなかったものが

具体的な形となって現われてくる

 

という意味。

 

 

いかがですか?

 

もう、これ、鳥肌が立ってきます!

 

 

ね、すごくないですか?

 

 

令和大嘗祭の完結の日の

15日のねの番号が126で、

 

この数字が

今上天皇の126代目と重なっていて

 

 

更に、今上天皇の生年月日と

令和大嘗祭の日のエネルギーが

またまた、スゴイシンクロ共鳴〜ww

 

 

これは、絶対にあり得ませ〜〜んあせる

 

 

 

だんだん、興味がエスカレートして

 

やめられない、とまらないアセアセ

 

 

令和の時代の意味とか、

その他のことについても

調べてみたくなりましたが

 

 

明日の週末からは大阪出張なんで

 

続きはまた次回に〜♬

 

 

 

では、またキラキラ