スペシャル!10/26〜11/4春の蛇天のねの10日間について② | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

 

はい、こんにちは、

よみがえりアクティベーターのシゲです。

 

10月の26日から11月の4日

春の蛇の「天のね」の10日間だったんですが

 

この解説の続きをしたいと思います。

 

 

 

どうやらこの10日間は

ものすごい「脱皮」があった!

んじゃないかな〜

 

と思うんですけど…

 

 

ブログの方に(この10日間の)

一覧表をつけときましたので

それを見ながら解説していきます。

 

 

 

※一覧表コレです↓

 

 

26日夏の橋、波2の日から

スタートだったんです

 

夏の橋ってのは間逆な世界の橋渡し、

波2っていうのは、

それをしっかり分けるっていう

「白黒つける」っていう意味なんです。

 

 

なので、日頃は

「まぁ。いっか〜」と思ってた

その真逆だと思う世界に

 

あえて目を向けてみて

 

(白黒つけて橋をかけてみて)

 

そこにこういる自分というものを

再確認しましょう、

 

という日だったんですね。

 

 

 

 

27日、秋の手、波3になってるんですが

 

28日が新月なので

新月に向かうまでの状態ってのは

「何かを手放す時」なんです。

 

なので、この秋の手って

手に入れる方じゃなくて「手放す方」

 

波3っていうのは、

磁力ってのは「素直さ」

 

という意味があるので

 

素直になって

 

自分が違うと思った事については

手放してみよう!

 

っていう

執着を手放す日だったんです。

 

 

すると、28日の新月の日、

 

手放すことによって

自分の本当のバランスが取り戻される、

 

自分の気持ちに正直になって

スッキリする!

 

っていうのが

この28日だったんです。

 

 

で29日からは

今度は、

 

スッキリした自分の中に

エネルギーが入ってくる状態…

 

で29日は、

 

春の雨の波が5番の倍加になってます。

 

 

春の雨っていうのは

 

洗い流すという意味があるので

 

嫌なこと(違和感)を

洗い流すことによって

ターボがかかるよ、

 

っていうことです。

 

 

 

 

そうすると

 

今度、30、31日は

夏の犬と秋の猿が入ってるので

 

なんか自分の中で愛が目覚めてきたり

笑いが出てきたり、で

 

そういう感じで

ちょっと緩んでくると

 

11月の1日、

冬の階の波8、交流になります。

 

 

冬の階っていうのは

自分らしく生きるっていくことに

なってきますので

 

自分の道を進むことによって

本当の自分の気持ちと繋がって

交流してくる、

 

という意味なんです。

 

 

で、2日

 

そうすると

 

ワクワクの気持ちが

どんどん広がっていって

それが開花してくる。

 

 

で、3日の日

 

夏の化身っていうのは

自分を認めるということになってくるので

 

自分を認める気持ちが明らかになって

顕わになってくる。

 

だから、承認力が出てくる…

 

 

で、4日の日は

 

宇宙に向けて

高い空に鷲が飛び立っていく

 

という解放という流れになりました。

 

はい、皆さん、いかがだったでしょうか?

 

では、また!

 

 

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▶補足コメント

 

ちょっと駆け足で

このスゴイエネルギーの10日間の

全体像を解説しましたけれど

いかがだったでしょうか?

 

みなさん、

何か思い当たるフシはありましたか?

 

もしなにかシンクロする

体験があった人は

ぜひLINE@でメッセージを送ってください。

 

 

 

この春の蛇の天のねの10日間は

昔から、宇宙と繋がりやすいゾーン、

 

大いなる存在から

メッセージが降りてきやすくなる

ゾーンなんです。

 

 

かの有名な「日月神示」も

このゾーンに降ろされたそうです。

 

大本教の出口王仁三郎も

この天のねのスタートの

夏の橋の日に生まれています。

 

次回、

天のねが

10日間連続でやってくるゾーンは、

12/5(木)〜14(土)です。