スペシャル!10/26〜11/4 春の蛇 天のねの10日間について | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

※こえのブログの書き起こしの他に

資料や写真を添付してるので

合わせてみてください。

 

 

はい、

よみがえりアクティベーターのシゲです。

 

 

えーと、10月の26日の土曜日から

11月4日の月曜日まで

 

「天のね」っていってですね

 

ちょっと強いエネルギー、

物事が活性化しやすいゾーンが

 

なんと10日間連続であった!

 

 

という話を

ちょっとさっきしましたけども

これを説明したいと思います。

 

※この10/6の春の蛇の天の日の始まりに

コロラドで季節外れの春の蛇に偶然遭遇しました。

 

コロラドはこの日だけ天気が良くって

前後は雪が降り積もっていたんです。

 

もう蛇は冬眠の時期なのに、おかしい!

 

 

で、天のねのゾーンっていうのは

260日の暦の中で20%、

 

すなわち、52日間あるんですよ。

 

 

普通これ、

バラバラに出てくるんですが

 

260日の間に2回だけ

 

10日間連続で

「天のね」が続くゾーンがあります。

 

 

※天のねについて

詳しく知りたい方は

こちらの記事を読んでみてください。

 

 

今回のケースで言うと

(春の蛇の)

10月の26日から

11月の8日がそうだったんですね。

 

 

 

次回は12月の5日から

また10日間、

(今度は冬の種の時に)

「天のね」が続くゾーンがあるんですが

 

これ、一年間で2回しかないんですよ。

 

 

 

で、今回の26日から

4日までのあいだっていうのは

どんな意味があったかと言うとですね

 

 

まず、このスタートの

26日を見てみますと

 

夏の橋が入ってて

波が2番だったんです、二極。

 

で、11月の4日は

秋の鷲が入ってて、

波が11番の解放でした。

 

 

橋っていうのは真逆な世界をつなげる

 

波2っていうのは、

バラバラに二つに分かれる。

 

鷲っていうのは高いところに飛んでいく

で、波11は解放される。

 

 

なんかこれ

イメージ的に言うと

 

何か二つに分かれたり

解放されるってのが

 

橋の水平方向と

鷲の垂直方向になる

 

ということで

 

ちょうどなんか

十字架みたいになってるんですが

 

 

何かがこう離れていったり

バラバラになるっていう

 

スタートと終わりになってるんですね。

 

※セドナで偶然に訪れた大きな教会↑

十字架の水平方向が橋、左右に分かれる

十字架の垂直方向が鷲、上下に解放

これも不思議なシンクロでした。

 

 

で、10月の28日が新月だったんです。

 

 

で、新月までのゾーンっていうのは

物事がこう、欠けていく…

 

無くなっていくゾーンなんです。

 

 

29日からが今度

物事が増えていくゾーンになってます。

 

 

ということは

 

28日までに

何かがなくなっていって

 

29日から

何かが入ってくる、

 

 

今まであった何かのパターンが

そこで溶けちゃってなくなって

 

次につながっていくうな

 

(29日は春の雨、溶けてつながるエネルギー)

 

 

そんな流れが

この天の日の10日間にあった

 

ということなんです。

 

 

これもうちょっと詳しく

説明したいので

もう一つ続きを収録します。

 

 

では!