10/25〜11/6 超重要!春の蛇の13日間の過ごし方 | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

※最後にデンバーの夕焼けの写真を載せました。

ぜひ観てくださいね音譜

 

 

はい、みなさん、こんにちは。

 

よみがえりアクティベーターのシゲ☆です。

 

 

10月の25日金曜日から

新しい13時間がスタートしました。

 

その13日間の名前は

「春の蛇」の13日間です。

 

11月の6日まで続きます。

 

 

 

今回はその春の蛇の

13日間の過ごし方について

ちょっと先にご説明しておきたいと思います。

 

 

 

 

「春の蛇」っていうと

皆さんどんなイメージがありますか?

 

こゝろの暦は必ずシンボルの前に

季節の言葉が入ります。

 

 

冬の蛇だったら冬眠して動かない

じっとしてる蛇になっちゃうんですが

 

そうじゃなくって

春の蛇なので

 

冬眠から目覚めて穴から顔を出して

活動的に春の野に出て行きながら

いろんな動きをしていく

蛇さんのことを春の蛇と言います。

 

 

 

なので、

まずは引きこもらないで

外に出て行って

あちこち動きまくるっていうのが吉です。

 

 

 

で、その時に計画を立てないでください。

 

春の蛇さんが

計画立てていったら怖いので

蛇は直感で動くんです。

 

 

本能の力とか直感とか

説明できないけど

 

なんとなくの感覚、

虫の知らせみたいなものが

 

この春の蛇の力なので

 

この13日間はどんどん

自分の直感とひらめきに従って

動いていくのがいいと思います。

 

 

 

 

間違っても、計画立てて

 

前回お話したように

 

何かが足りないとか

何かが不足してるから動けない

 

とかっていう思考ではなくって

 

とりあえずやってみたいと思ったら

 

どうしたらやっていけるかなんて

考えなくていいので

 

とにかく穴から顔を出して

動き回ってみるって事を

やって見るんですよ。

 

 

そうすると

必ず現象がついてくる

ということを練習する13日間

でもありますので

 

もう、自分の直感と本能と

閃きの力に則って

 

どんどん

アクションを起こしていく

 

というのがいいです。

 

 

あと、春の蛇は地面を

這ってる存在なので

 

自然とか大地とか

 

地面とこう繋がっていくのがいいので

グランディングしてください。

 

 

どういうことかって言うと

 

大地に出て行って

寝転がってみるとか

 

土を触れてみるとかですね

 

そんなのがいいと思います。

 

 

自然の中に

出向いていくことによって

 

 

その直観力や気づきの力が

高まってくる可能性があります。

 

 

 

なので、どんどん皆さん

自然に出て行って

大地の力を感じてみるといいと思います。

 

はい、では、また!詳しく説明します。

 

 

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こちらはいよいよ

アメリカ大陸周遊のツアーが

スタートしました。

 

※デンバー空港にネフ・サチさんが迎えに来てくれました。

魂の仲間たちが一同に集う図。

 

 

春の蛇の大地と

つながる13日間の真っ只中に

 

アメリカコロラド、

そしてセドナの大地のエネルギーを

満喫する旅がいよいよ始まります。

 

ということで、

今回はいつもと趣向を変えて

このスピリチュアルな旅の様子を

お届けしようと思います。

 

まずは

 

デンバー空港の夕焼けが

キレイだったんで

写真をアップしますね。

 

もうずっと見とれていましたキラキラ

ロスの空気感とは全然違って

デンバーの空気は爽やかですよ〜♬