10/24 源の力=役割を信じて受け容れると次元が変わる日 | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

はい、みなさん、こんにちは。

 

よみがえりアクティベーターのシゲ☆です。

 

 

10月24日木曜日の

こゝろの暦の暦の読み解きをします。

 

この日は冬の階の

いよいよ最終日13日目でした。

 

表現が「冬の種」

宇宙の波は13の統合。

 

 

 

皆さん、種って

どんなイメージがありますか?

 

種の役割は何だと思いますか?

 

 

種の役割は「根源の力」、

源(みなもと)という意味です。

 

 

(先日のブログで)

世界にひとつだけの

花の話をしましたけども

 

いろんな花がそれぞれ

自分らしく開花するっていうことを

やるために

 

一番必要なのは

 

 

自分はどんな花が咲き

どんな実がなるのか?

っていうことを知る

 

ってことなんですよ。

 

 

 

柿の種は、

柿の実がなるための

必要な要素が

全部ちっちゃな種の中に

詰め込まれてます。

 

 

 

だから、柿の種が

柿になるためには

 

自分で努力をしなくても

もう最初からその機能と役割が

小さな種の中に全部集約されてるので

 

その力を信じていれば

勝手に実がなってくるという…

 

そういう世界ですよね。

 

 

 

でも柿の種が一生懸命、

桃になろうと思って

 

桃の木になるように努力をする

っていうのは

全く意味がないことなので

 

そういう努力は報われない…

 

 

 

春の時代っていうのは

皆が260通りの花や実がなるように

 

世の中の法則の中で

 

自分に備わってる役割が

あるはずなので

 

その自分の役割を

見いだすことによって

 

後は「源の力」が勝手に

そこに導いてくれるっていう

 

そんなラク〜♬で楽しい考え方なんです。

 

 

 

だから、基本的に

 

 

自分の役割が分かれば

 

後は「それ」を自分でやってると

 

簡単にできるし

 

清々しく、楽しくなってくるので

周りがほっておかない…

 

だから、すごい人気者なってくる

っていうそんな感じなんです。

 

 

だから、

 

超ラクなんですけども

そんなことあるわけない!

 

と思ってる

自分の意識を止めていく努力を

しなければ、

 

そこに行けないっていう話が

22日と23日の出来事だったんですよね

 

 

24日は冬の種で

根源の力を使うということです。

 

 

やり方ではなくって

あり方なんです。

 

 

柿の種は柿である!

ということを宣言すれば

 

あとは自ずとうまくいってしまいます。

 

 

これが(宇宙の波13)

「超越」っていって

次元が変わるという力の

源になってきます。



24日は「源の力」を意識することでした。

 

では、また!