8/21 お任せすると覚醒が始まる日 | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

 

はい、しげ☆です。

8月の21日水曜日の
こえのブログ、
遅くなりましたが
続けてお届けします。


8月21日の水曜日はですね、
冬の太陽の13日間のスタートの日
だったんです。

冬の太陽、
表現もベースも冬の太陽で
宇宙の波は1番の太極。


太陽のエネルギーが
燦々と降り注いでた日が
21日の水曜日でした。


今回のライオンズゲートは
特別なライオンズゲートだったって

いってましたけども

今までやらなかったこととか
今まで意識してなかったこと

もしくは

 

ずっと執着してた囚われを手放して

全く真逆なことを

 

やってみることを受け入れる

 

っていうのが

 

 

秋の手の13日間のテーマだったんです。

 

 

手放して手に入れる!


手放すということは
「諦める」っていうかですね、

「surrender」
 

降伏する!

もう、ごめんなさい!

私もう、無理!

 

っていって


手放すっていう感じなんですね。


そうすると手のひらを太陽に向けて

(バンザイして)

 

もうもうお任せします!

って言って

あとは好きにやってください!

って

 

手放すと、

そこから新しいことが始まる
 

っていうことが

きっと少なからずあったと思うんですよ。


あの、「天気の子」の映画を
ちょうどその時に

その(秋の手の)期間に見てて

主人公の女の子が

 

手のひらを太陽に透かして見る

場面があったんですが

(※映画「天気の子」より)

 

 

あの雨がシリウスで


シリウスが太陽を伴って


東から昇る時に

 

大洪水が起こって肥沃な大地が生まれる

という、あのエジプトの
ライオンズゲートの伝説はですね、
 

水なんです。


で、水っていうのは、

禊(みそぎ)

今までのパターンを

手放すために浄化するっていう

 

意味なんですよね。


(これ、まさに浄化の神様「瀬織津姫」、

シリウスは瀬織津姫であり、太陽は

水によって復活される。)

それを(秋の手の13日間に浄化を)

やった方は太陽が昇ってくる。

 

シリウスの水のエネルギーが
太陽を引き連れてくる
って事なので、

もう、ちょうどこの話が
(ライオンズゲートの伝説と)

全部ピッタリ合うんですが

秋の手にそれをやった人達は
21日から太陽が出てくるという
そういう象徴なんです。


なんかできすぎですよね。

本当に鳥肌…の感じがしますけども。。


で、太陽のエネルギーって
何かと言うと「覚醒」なんです。


光とか、悟りとか、覚醒とか
えーと、目覚めっていう

意味があります。


なので今度は

 

目覚めの13日間が21日から

スタートしたということになります。


はい続きは、また次に