皆さんこんばんは、しげです。
こえのブログ、
毎日続けておりますけども、
皆さん聞いていただいてるかな。
えーとですね、
昨日は7月5日、
253番の日だったんですけども
冬の星の6日目でした。
こゝろの暦
「春の空」っていうのが
昨日は表現に入ってました。
「春の空」って言うと皆さん
どんなイメージがあるでしょうか？
僕は「春の空」って言うと
入学式の時に
期待に胸を膨らませた子供たちが
空を見ながら
桜の花が咲いてたり
ひばりがどんどん
空に登っていったり
なんかすごい可能性とか
明るい未来を感じるような
そんな「春の空」をイメージするんですが
「春の空」っていうのは
成長をサポートするとかですね
どんどん広がっていくエネルギー。。
あちこち出向いて行ったり
答えは現場の中にある、とかって
そういう意味もあったりします。
で、冬の星の13日間はですね
特に自分の持ってる役割に気がつき
その役割ってのは不完全でも
全部ができなくてもいいんだよ。。
自分の一番得意なところを持って行って
それを皆で分かち合って
助け合っていこうねっていう話を
昨日もしたと思うんですが
今回、昨日は宇宙の波が6番、
「律動」という日だったんです。
「律動」っていうのは
物事が動き始めるとかですね
みんなが活躍できるような場を作る
って意味なんです。
なので、昨日は正に
一人一人が自分の不完全さを受け入れて
でも自分じゃないとできない
めっちゃ得意なことが
絶対あるはずなので
それをやって行く。
で、苦手なことは誰かに手伝ってもらう。
そういうことをすることで
お互いに成長しあう場を作っていく
っていうような、なんかそんな流れの日
だったんです。
なので、何か、
皆がそれぞれ自分らしく
生きるっていう事を
取り戻せるような場を作る
ということで
人々の成長のサポートをする
ようなことができないかなぁ、
なんて考えてた人は
まさに昨日は、そういう一日だった
ということになります。
（いろんな、教育の場を作るという意味です）
実は、僕もそんな活動を
今やって行こうと思ってまして
一般社団法人本領発揮協会っていうのを
立ち上げました。
それで、今月の31日にはですね
新しいプロジェクトを立ち上げたいと思って
またそれもブログで紹介します。
では、みなさん、さようなら
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こゝろの暦について
詳しく知りたい方は
こちらの本を読んでみてください。
