下関♡Fさんの産土神社探しカウンセリング体験記 | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

よみがえりアクティベーターのしげ☆です。

 

 

前回ブログのあとに全国の皆さんから

サリー追悼の温かいお言葉をいただきました。

 

ありがとうございました。

 

 

なんだかんだ、強がりいってましたが(笑)

 

ショックと長旅の疲れで

風邪を引いてしまい

 

おとといは終日、

新潟の実家で寝込んでました。

 

 

昨日は昼からの打ち合わせかねて

新潟の村杉温泉に行って療養してきました。

 

 

村杉温泉は、ラジウム温泉としては国宝級!

 

世界有数の放射能温泉である、

かの三朝温泉(鳥取県)をも凌駕する温泉と

いわれています。

 

この村杉温泉、前から気になってましたが

新潟の山沿いにあるラジウムから発生する

ラドンや微量の放射線ホルミシスにより

人間の自然治癒力を刺激・活性化する効果が

期待されている温泉です。

 

今年は都会の喧騒から離れて

静かないい氣が流れるエネルギーの高い所で

リトリート合宿をやってみようと思ってます。

 

新緑の6月辺りに新潟の村杉温泉で

ラジウム温泉リトリート、

いいかもしれませんね・・・

 

また予定決まったらご案内しますね。

 

 

 

 

で、今日の本題です。

 

 

1月に限定募集した産土神社探しの

お手伝いカウンセリングですが

 

思ったよりたくさんの方から

お申し込みいただき

 

いまだに対応が追いついていません…

 

 

現地に赴いてサポートするのは

時間と手間がかかるので

 

そうなることは、

最初からわかっていましたが…

 

なんか、ワクワクするので

やってみたかったんですよね…笑い泣き

 

てへっアセアセ

 

 

ということで

 

まだの方、もうしばらく

お待ちくださいませ。

 

 

 

ということで、

 

2/5、下関のFさんの依頼を受けて

 

彼女の産土神社探し、一緒に行ってきました!

 

今日はその体験談の報告です。

 

 

 

で、まず結論から言うと産土神社

「バッチリ」見つかりました!

 

 

それだけじゃなく、

 

 

Fさんのこれからの方向性や

 

ずっと胸につかえてた悩みや

悶々としていた懸案事項が

 

産土神社参拝の後にスッキリ!

 

 

何だかこれからの未来に

明るい希望の光が観えてきたのです。

 

 

 

しかも参拝直後から直ぐに

 

突然、曇り空からあったかい太陽の光が

差し込んできたようなワクワク感や

 

コレでもかっていうくらいの

不思議なシンクロ・メッセージが

キチンと目に映る形でやってきました!

 

 

これには、ぼくもちょっと驚きました!

 

おーー、反応メッチャ早い(*^^*)

 

 

 

あーー、素晴らしきかな

 

産土神社とのつながり復活、

そして、想定外のお恵み〜♫

 

 

 

Fさんも

 

「まさかこんなことが続いて起こるなんて〜」

 

ってホント、びっくりされてました。

 

 

 

やはり産土神社参拝はスゴイ!です。

 

 

 

 

ちなみにFさんは、こゝろ暦で観ると

 

ね260番 天

冬の太陽(表現)冬の星(ベース)

宇宙の波13(超越)

 

 

そうです、彩音表の一番ラスト!

宇宙オーケストラの最終構成を司る役割の方。

 

 

著名人で言うと

相対性理論のアインシュタイン博士や

明治維新の三傑、木戸孝允(桂小五郎)など

 

偉業を成し遂げた人がいます。

 

 

 

 

Fさんはいまはシングルで一人暮らし。

会社員としてお仕事されています。

 

 

ご両親も他界されて、お子さんは遠方に、

妹さんも県外にいるので

 

現在、市内の彦島にある実家(古民家)は

空き家になっていますが、

 

荷物の整理も出来てないので

ご自身は家賃を払って賃貸物件に居住中です。

 

 

 

実は、Fさんの悶々とした悩みの1つは

 

この古いご実家の処遇でした。

 

 

実家に住むことができれば

家賃もかからないので、

ラクな生活ができるはずなのですが

 

 

祖父母の時代からの荷物や

遺品の整理が大変で

 

加えて建物も老朽化しており

 

更に、過去に二世帯だったり

何度も増改築を繰り返してきたため

 

ちょっと間取りが複雑な家なのです。

 

 

 

それ故、ちょっと使いづらく

一人でそれらを整えるには

 

かなりの気合と根性、

そして時間やコストもかかるので

 

何とかしなくっちゃと思いながらも

 

ついついおっくうになって

そのままになっていました。

 

 

またお仕事も普通の事務職で

 

もっと自分らしい仕事や

生き方があるような気がするものの

 

具体的にどうしていいかわからず

 

悶々とする毎日を過ごしたり

体調を崩したり、

心が萎えることが多いとのことでした。

 

今回の産土神社個人カウンセリングで

 

もっと元気に、自分らしい生き方が

発動できたら嬉しいな、ということで

お申込みをいただきました。

 

 

ということで、待ち合わせはFさんのご実家で。。

その家はこんな感じでした↓

※彦島にあるFさんのご実家(いまは空き家)

 

Fさんは小さい時からこの家で育ちました。

昔は目の前がすぐ海で

風光明媚な場所だったそうです。

 

建物は細長く、母屋と離れがあり、

壁面に窓が無いので光が入らず、

増改築を繰り返したこともあり

階段も急な古民家です。


各部屋に祖父母の代からの

生活用品や遺品が一杯で、

右側入り口の建物は昔店舗だったので

居住用には使えない状態でした。

 


この物件、駐車場も広く取れるし、

下関駅から車で10分ぐらいなんで、

ちょっと工夫すれば、セルフリノベで

面白いカフェ&ギャラリーができるかも…

 

そんなお話をしたあと

いよいよ、産土神社探し開始です。

 

 

産土神社は、生まれた場所の近くにあります。

 

赤ちゃんの時に住んでた

家の近くではありません。


 

Fさんは下関駅から割と近くの

産婦人科の病院で生まれたとのこと。

 

お母さんが保管していた

母子手帳があったので

そこで住所を調べてみました。

 

 

なので、産土神社は

彦島のご実家の近くではないはずですが

ちょっと気になる神社がある

ということだったので

試しにそこにも行ってみました。

スゴイ階段の神社ですね、

福浦金毘羅神社というところでした。

 

 

でも、Fさんの雰囲気ではないことが

すぐにわかったので、本命の候補へ移動!

 

 

迷った人は、実際に一緒に行ってみましょう。

すぐにわかります!

 

産土神社がわかってる人も、そうでない人も

 

御祭神との関係や、役割の読み解きが

加速することまちがいなしです!

 

 

 

で、Fさんの本命の産土神社候補がこちら↓

 

じゃ~~ん。

下関駅から車で五分くらい、厳島神社です。

この日は雲ひとつない、いい天気晴れ

 

階段を登ったところが本殿です。

 

 

この日はFさんの役割を表す象徴の

「冬の太陽」の温かい光が燦々と

降り注いでいました。

 

 

Fさんも地元でありながら

この神社は生まれて初めての参拝

だったそうです。
 

 

で階段を登っていくと、不思議な現象が…

 

なんだこれは??

何かが降りてくるーー!!

おーー、鳩じゃーー!

 

階段の上からたくさんの鳩たちが一斉に

一段ずつぴょこぴょこ降りてくるでは

ないですか〜♪

 

僕たちが階段を一一段上がるたびに

鳩たちは一段ずつ降りてくるのです。

 

 

わぉーー、おもしろい!

 

 

産土神社にいくと

 

いろんな歓迎がありますが

こんなことは前代未聞ですぞ〜♬

 

 

 

で、階段の真ん中あたりにご神木が…

 

Fさん、このご神木に目が釘付けです。

 

 

木々の木漏れ日、またも冬の太陽の光が…

 

 

Fさんは、

 

「なんか涙出てきそう…」

「わー、ドキドキする!」

「しばらくこの木に抱きついていたい…」

 

とのことだったので、

 

10分位そのまま好きなようにしてもらいました。

僕はその間にいろいろ調べました。

 

ちなみに

この厳島神社の御祭神は宗像三女神でした。

  • 市杵島姫命(いつきしまひめのみこと)
  • 田心姫命(たごりひめのみこと)
  • 湍津姫命(たぎつひめのみこと)

海の神様、水の神様たち

海運の安全、交通安全の神様です。

 

この三女神は

天照大御神と素盞嗚命の誓約で

天照大御神の口から生まれた三神です。

 

産土神社のご祭神とは

こゝろの暦で観る四季の宝の役割と

連動することが多いんですが

 

Fさんの冬の太陽は神様で言うと

まさに天照大御神、そのものです。

 

 

そしてこの神社の由緒は以下の通り

 

源平合戦の時代、平家の守護神として

広島の嚴島神社の御分霊を安徳天皇の

御座船に祀っていたそうですが、

壇ノ浦の戦いの後

磯辺に放棄されていたものを

後に神託があり再度お祀りしたそうです。

 

後に高杉晋作が本神社で戦勝祈願を行い

小倉城を攻め落とした後、太鼓を持ち帰り

奉納した神社としても有名です。

 

 

厳島神社は平家の流れだったんですね。

 

 

その後、Fさんと合流して本殿に向かいます。

 

 

さらに不思議な事は続きます。

 

 

階段をあがり、

Fさんが本殿でお参りする時のことでした。

突然、さーーーぁっと

どこからもなく風が吹いてきて、

 

紅白の旗がパタパタと、ハタめきました!

 

で、国旗のポールのロープ金具が揺れて

カンカンと音が鳴りました。

 

 

 

なんか神様がとっても喜んで

旗を振って、歓迎してくれてる感じ・・・

 

背後の冬の太陽の光がとっても気持ちいいです〜♬

産土神社に歓迎されてる時のお印、

他にはこんな現象がおこることが…↓

 

 

・他に誰も参拝者がいない(人払いされる)

 

・神社の中から、祝詞が聞こえてくる

 

・太鼓や笛の音が響いてくる

 

・突然に風が吹いてくる

 

・めずらしい昆虫がひょっこり現れる

 

・小鳥が一斉にさえずる

 

・雨が降る、雨が止む、

 

・太陽の光が突然差し込んでくる

 

 

 

うん、ここは間違いなくFさんの産土神社!

 

 

このあと狛犬とエネルギー交換して

交流を深めます。

神社の狛犬は「夏の犬」の姿=象徴。

 

Fさんの「冬の太陽」と「夏の犬」は

「宇宙愛」を真ん中に、右手と左手の

対局の位置関係にあります。

 

つまり、この2つはとっても大切なパートナー。

 

冬の太陽は「愛の送り手」

夏の犬は「愛の受け手」なんですね。

 

最後におみくじを引きます。

Fさんの引いたおみくじがこれでした↓

この「言」の文章は、菜根譚の一節です。

 

友と交(まじ)わるには、

須(すべか)らく三分の侠気を帯ぶべし。

 

人と作(な)るには、

一点の素心を存するを要す。

 

侠気(きょうき)とは

おとこぎ、

自分の損得を顧みず

弱いものに力を貸す気性、

男らしい気質のことです。

 

この言の全体の意味は

こんな感じでしょうか。

 

 

友と接する時は三分ほどの

侠気を持つくらいがよく

(つまり男気を出して100%面倒見ると

支配と依存の関係になってしまう)

 

立派な人になるには

世俗に流されるのではなく

自分の素直な心、元のこころ、

自分だけに備わるあるがままの役割を

しっかりと自覚することが大切。

 

 

これはまさにFさんへのメッセージ。

 

冬の太陽はついつい親分になって

みんなを従えようとする側面があり、

冬の星は、周りとのバランスを保つため

周りに合わせようとしがち。

 

だから素心(あるがままの役割)を大切に

ということになります。

 

で、おみくじの裏側↓

人を集めて導く役割の人は

ひとりひとりの長所、

すなわちその人にしかできない

役割を観ていくようにし、

それをお互いに認めあい、活かしあい

助け合っていくことが大事。

 

役割の器にしたがっていくと

水のようにやわらかく

静かに、軽やかに・・・

それは鋼をも通す力になる。

 

そんなメッセージ。。。

 

これはまさに、

宇宙オーケストラの最終構成260番の

Fさんの生き方と役割そのもの。

 

なんか、Fさんの周りには

これから沢山の人が集まってくる

予感がします。

 

 

Fさんも産土神社に参拝している間に

 

空き家になっている実家を何とかして

人が集まる場にできないか…

 

という思いが芽生えてきたようで

 

ちょっとそのあたりをシェアするために

近くにお茶しに行くことになりました。

 

 

 

実は後日談なんですが

 

Fさんは何年か前に、

この神社の下の交差点で停車してる時に

車がぶつかってきて、

大破事故になったことがありました。

 

壊れたクルマをみたら

中の人は絶対に死んでるだろうなと

思われるような酷い事故だったのですが

 

奇跡的に、Fさんは軽いけがですみ

生命に別状なかったそうです。

 

 

でも、とっても怖い事故だったので

 

Fさんのこの事故の記憶は

無くなっていました。

 

 

しかし、今回の産土神社参拝のあとに

ふと、そのことを思い出したそうです。

 

 

「あー、あの時、私は産土神の

神様に助けられたんだ〜!」

 

そう思ったそうです。

 

なんたって、宗像三女神は

交通安全の神さまでしたからね〜(笑)

 

 

 

で、お目当てのカフェに向かいましたが

あいにく営業しておらず

 

他にどこか?ない?って探してたら

道を挟んで向かい側に

こんな面白そうなお店がありました。

最初はお寿司屋サン?和食屋さん?

と思ったんですが、ちょっと不思議な

佇まいだったので、お店に入って尋ねたら

お茶だけでも大丈夫とのことでした。

 

 

実はコチラのお店は

TUR8食堂(つるはち)といって

 

古い旅館を借り受けて

セルフでリノベーションして

カフェにされている有名なお店でした。

 

 

Fさんが

 

『セルフで実家をリノベーションしてみる、

ちょっと怖いけど、それやってみる!

そして人が集まるカフェやギャラリーに

したい、住居スペースもつくる!!』

 

って、まず腹を決めた途端

 

 

なんと!

 

15分も立たないうちに

それを実際に皆んなでやって

開店・営業しているカフェに偶然導かれ

出会ってしまう(笑)

 

このシンクロ、引き寄せ・・・ビックリすぎ

※TUR8食堂の中はこんな感じ↑、内装はみんな手作りリノベだそうです。

 

で、このカフェ、

なんと、Fさんと僕の共通の知人で

こゝろの暦の講座の参加者の松本公子さんが

毎月開催してるワンディカフェの

会場だったのでした〜(笑)

しかも、松本さんのねは50番

夏の犬と冬の太陽、

 

さっきの神社で狛犬さんとじゃれてた

冬の太陽さん、その2つの関係が

ここでまた、つながってきました。。

 

あはは、もうこのシンクロは尋常じゃな〜いキラキラ

 

 

そんな不思議なご縁で、

TUR8食堂のスタッフさんに

リノベーションのこといろいろ伺ったら

 

親切にリノベの写真アルバムまで見せてくれ

いろいろ教えてくれました。

※リノベのいきさつや、途中経過の写真↓

店内をいろいろ見せてもらってた時に

Fさん、この窓のコーナー↓を見て

突然、こんなことを思い出しました。

「わーー。このタイル素敵♡」

「そういえば私、小さい時にタイル好きだった」

「私、このタイルを貼ってみた〜い!」

 

 

小さい頃にやってみたかったことや

好きだったこと…

 

それって、けっこう役割に合ってること

だったりします。

 

 

Fさんの冬の星は、リノベーションに

とっても向いてます。

(僕も冬の星が入ってますが空き家を

セルフリノベして住んでます)

 

キレイに美しく完結することが

冬の星の役割だから、リノベGOODです。

 

 

いま空き家になってるFさんのご実家は

100年以上前に建てられた古民家。

 

先祖のエネルギーを取りまとめて

キレイにリノベして人々に希望を与える。

 

そして、その家をきちんと完結させるのは

まさに260番の最終構成の役割をもってる

Fさんの使命かもしれませんね。

※タイル張りの話をしたらTUR8食堂のスタッフさん、奥の部屋の洗面のタイルまで見せてくれました。

これも全部セルフリノベで張ったそうです。すばらしい!そしてめっちゃかわいい!

 

最後にFさんの彦島の実家のリノベの話を

聞いたTUR8食堂のスタッフさん、

 

「私でよかったらリノベ手伝いますよ〜」

 

 

その言葉を聞いたFさんは感無量〜!

 

「初めて逢ったばかりなのに、

見ず知らずの人がそんなオファーを

してくれるなんて、何だか夢みたい!」

 

 

そうなんです!

 

 

これからは

 

好きなことやるぞー!って

本氣で決意して発表したら、

宇宙がどんどん応援してくれる!

 

後押ししてくれる時代です。

 

◯◯がないとできない、だから

◯◯ができるまでは何もしない…

 

ではなく

 

◎◎したい! 

だから、

◎◎すると決める!

 

すると、宇宙が必要なものを

手当てしてくれるのです…

 

それが、春の時代の奇跡です。


 

自分らしく生きることを

決めた人には

想定外のことが起こります。

 

それがまさに

 

宇宙とつながる

たなぼたライフです音譜

 

 

 

ふーー、以上です。

 

 

かなり盛り沢山の内容になりましたが

Fさんの産土神社体験談、いかがでしたか?

 

 

みなさんも産土神社を

ぜひ見つけてお参りして

 

あなただけのたなぼたライフを

後押ししてもらってください。

 

 

信じるか信じないかはアナタ次第です。

 

 

最後に、Fさんからの感想です

 

産土神社に行きたい思いと

出会った時の思い

 

 

▶少しの前置き

 

正月にふと目に止まったしげさんの 

ブログに書かれていた産土神社の文字

 

産土神社とは何? 

 

10年前に父が亡くなり 

3年前には母が亡くなり 

私にとってはあっという間の出来事で

 

心の拠り所がなくなり 

 

寂しい気持ちでいっぱいな日々だった 

 

そんな時、産土神社の記事を見つけて 

私も探してみようと思いました。

 

 

▶産土神社にお参りした時の思い

 

当日鳥居をくぐり 

階段を少し上がったところの 

左側に神木があり 

 

そこに近寄ると 

わけもなく 胸がキュンとなり 

目頭が熱くなり ドキドキと 

こんな感覚は初めてでした。 

 

とても清々しい気持ちになりました。

 

 

鳩が一段ずつ降りてくるようす 

飛び立つ音、澄んだ青い空 

風で国旗のロープがぶつかり合う音 

絵馬どうしがあたる音 

誰もいない神社 

列車の音 

 

思い返すと夢だった…?と 

錯覚しそうに思い返しています。 

 

何もどこも変わっていませんが 

心が元気になったのは確かです。 

 

心が元気になると 

大げさかもしれませんが 

少しのストレス、逆境には 

心揺れなくなった感じで 

今は過ごしています。

 

目標があって

それに進むって

すごいなぁ

 

強い意思ってすごいなぁ

 

 

産土神社、探したいけど見つからない、

是非一緒に探してほしいという方は

こちらの過去ブログ↓を御覧下さい。

 

 

産土神社(うぶすな様)の見つけ方♬

 

 

今月限定であと二人までくらいなら

産土神社探し、お手伝いできるかも。。

 

 

やるぞ!と決めた人からの連絡、

お待ちしてます。

 

◯◯がないからできない、という

冬の時代の思考パターンを

 

◎◎したい、だからやる!

という春の時代の実行パターンに

切り替えてみましょう。

 

最初はちょっと怖いけど・・・

 

だんだんコツがわかってきますよ〜晴れ