行こうぜ、鞍馬山。9月26日エナジー・マニフェステーション開催!(鞍馬山攻略編) | 禅空「空、見ちょる」

禅空「空、見ちょる」

いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

おまたせしました!
前回のブログの続きです。

 


来る9月26日(木)に

鞍馬山で毎年恒例のエネルギーリトリート

ワンディ・ツアーを行います。

 

前回の案内を見て

さっそくお申込みいただいた方、

ありがとうございます!

 

いま本予約の方、3名です。

 

仮予約の方が4名なので、

残り枠、あと3〜4名ほどです。

 

 

他にも

数名の方からLINE@やメールで

 

 

もうちょっと告知が早ければ…残念!

 

ホントは参加したかったのに…

 

来年も絶対やって下さい…(泣)

 

 

という連絡をいただきました〜あせる

 

 

いつも行き当たりばったりバッチリで

イベント立ち上げているので

申し訳ありませんあせる

 

 

今年はあと…

 

ひょっとしたら

紅葉の季節に九州の国東半島で

一泊二日の合宿を行うかもしれません。

 

国東半島もかなりすごい

パワースポット満載の地であります。

 

 

 

さて、前回のブログでは
 

貴船神社・奥宮からの

氣脈の流れに沿った

 

裏口たなぼたルート

ご紹介をしましたが

 

今回はいよいよ鞍馬山のご紹介です。


特に、夕方から夜の

貴船神社や鞍馬山の奥宮は怖い〜あせる

 

という人がいますが、

 

午前中はとっても清々しい氣を

感じる事ができますので

 

やはり、裏口たなぼたルートのほうが

理にかなっていると思います。

 

 

メインは後回しにせず、先にいこう!

 

これ、人生も同じですね、

 

いつかは…と思って後回しにしてると

旬の時期はあっという間に

過ぎ去っていきますから。

 

 

一般的には

鞍馬口からのルートの方が

勾配が緩やかで、ラクだから…

 

という理由で

 

鞍馬口から登る人が多いんですが、

 

このルートだと

 

一番のメインの

鞍馬山の奥の院と

貴船神社の奥の院が

夕方以降の参拝になります。

 

それだと確かに

ちょっと怖い感じになります。

 

 

貴船神社側の登山口は急なんですが

 

そんなに長くないので

 

休みながらいけば

 

すぐに聖地・魔王殿まで到着できます。

 

 

魔王殿というと怖い感じがしますが

しかるべき手続きを済ませていけば

そんなことはありません。

 

(その手続きのことはあとで紹介します)

もう一度、このルートの説明すると

 

 

まず、朝イチで貴船神社の本宮、

そして奥宮から参拝スタート…

 

で、鞍馬寺の西門から

一般ルートの逆パターンで

鞍馬山に登ります。

 

 

そしていきなり鞍馬山の魔王殿へ

 

そこからレイキ降臨の地や

 

牛若丸修行の地などの

パワースポットを巡り、

 

エネルギーワークや誘導瞑想。

 

 

そして、鞍馬寺に向かい参拝。

 

遠く南下に広がる

京都の街を見下ろしながら

 

鞍馬口まで降りてくる道順です。

昨年の下山は途中から

ケーブルカーを使いました。

 

 

 

ということでLET'S GO!

 

最初に貴船川を渡って鞍馬山に入ります。

 

これが西門です。

鞍馬山に入る時には入山料がかかります。

(300円だったとおもいます)

さあ、スタート!

 

このルートはちょっと急坂ですが

 

すこし登るといきなり

面白い光景が目に入ります。

 

それがこの印象的な木ビックリマークビックリマーク

おーーー!

 

まるで首長竜のブラキオサウルスが

三頭向かい合っているような光景だ!

 

その印象的な木の下をくぐります。

 

 

すると、いきなり空気感が変わりますあせる

 

 

実はここがエネルギーの

切り替わりのゲートなのかも。

 

この三頭のプラキオくんは
鞍馬山の神聖なるゲートキーパーか…

 

イメージ、ちょうどこんな感じです↓

(画像作ってみましたハッ

 

そもそもゲートキーパー(門番)って

中から外に出ていく時には

必要ないですよね。

 

外から、神聖なるに空間に入る時に

身体チェックされる所が入り口の門。

 

神社に入る時もゲートがあります。

 

はい、それが鳥居ですよね。

 

 

神社に入る前には、

禊をして汚れを落として

お辞儀をしてから入ります。

 

 

なぜならそこは神聖な空間だから。。。

 

 

おーー、ということは

 

この裏口たなぼたルート、

じつは正式参拝ルートなんじゃないか!

 

きゃーー!

やはり理にかなってるかもグッ

 

 

コレを機会に裏口じゃなくって

 

たなぼた表参道ハッと呼ぼうぜ〜お祝い

 

 

しかも、世の中にはこんな不思議な

三本鳥居もあるんです↓

しかも、京都に。。。

 

みなさんご存知でしたか?

※葛飾北斎の「三柱鳥居」より(みはしらとりい)

 

はい、京都の太秦(うずまさ)にも

木嶋神社(このしまじんじゃ)

という秦氏系の不思議な神社があります。

 

そこの鳥居がこの三柱鳥居なんです。

 

 

うーーむ、

 

同じ京都だし

なんだか不思議な相関関係を感じます。

 

(三柱鳥居の話はまた今度!)

 

 

 

なので、みなさん!

 

 

このブラキオサウルスの

三柱鳥居のゲートをくぐるときは

きちんとお辞儀をしてから

入りましょう!

 

 

あ、その前に貴船神社にお参りして

川で禊ぎしてアセアセ

(沐浴できると尚いいんだけど)

エネルギーをグランデイングで

十分に手放してから

鞍馬山に登りましょうねキラキラ

 

(これがさっきお伝えした、しかるべき手続きのことです)

 

 

で、不思議なことに

 

このゲートをくぐると

いきなり木の様子が変わるんです。

 

ちょっとコレをみて下さい↓

こりゃなんだ?

木の幹がぐにゃぐにゃに…

 

どうしたんだ、なんだコレは??


地面を見てもこんな感じ、

まるでへびがトグロを巻いているみたい!

 

 

このあたりは特にエネルギーの

ヴォルテックス(渦)がすごいのか。。


みんなでちょっと地面に座ってみて

各自でそのエネルギーを感じてみます。

 

 

一説によると鞍馬の大地は

2億6000万年前に海底火山の隆起によって

生まれた山とのこと。

 

 

だから鞍馬は大地から

上昇してくるエネルギーが半端ないアップ

 

 

なので、事前に貴船神社の奥の院で

グランディングワークを体得してから

鞍馬に登ります。

 

で、ここで各自、大地のエネルギーを

感じてもらうため、ちょっと小休止。

 

しばらく休憩して、グランディング!

 

各自でエネルギー充電したら、

 

さあ、また登るよ〜!

 

 

 

途中、木の生え方の様子をみながら

気脈の流れを確認していきます。

 

ここという場所があったら

目を閉じてそのエネルギーを感じてみます。

 

 

あ、下から上に氣が昇ってきてる??

 

あれ、あっちから来てるぞ〜??

 

こんなふうに、途中でゆっくり

何度も立ち止まりながら

 

エネルギーをかんじて登るので

急な坂道といわれてても

全然大丈夫ですOK

 

 

で、またしばらく登ると

おーー、見えました!

 

 

 

いよいよ、魔王殿、

いきなり鞍馬山の奥の院です。


ここは650万年前に金星からの

高次存在サナト・クラーマ(護法魔王尊)が

地球に降り立った場所と云われています。

 

サナト・クマーラは地球を守り、

人々を光へ導く存在、

地球そのものの守護神・尊天です。

 

尊天は光り輝く少年の姿をしたり、

天狗の姿をとることもあるそうです。

 

鞍馬山の信仰は、

 

宙の大霊であり大光明

大活動体である「尊天」を

本尊と仰いで信じ、

「尊天」の心を我が心として

生きてゆくこと。

 

これを尊天信仰と言います。

 

 

尊天とは、人間をはじめ、

この世に存在するすべてを

生み出している宇宙生命、

宇宙エネルギーのことです。

 

尊天とは

①愛=月輪の精霊=千手観音菩薩

②光=太陽の精霊=毘沙門天王

③力=大地の精霊=護法魔王尊

 

この三身一体の姿だとされます。

 

鞍馬の名前は、このクマーラが

変化した名前とも…

 

やや、さっきの三柱鳥居はこの3つの

御神体だったのかも…

 

 

エゴを浄化して、

宇宙の大光明と一体化したい!

 

と願っている人たちの参拝を、

 

首を長〜くして、心待ちにしてキラキラ

迎え入れてくれてたのかも。。

 

(首長竜のブラキオサウルスだけに爆  笑

 

 

 

そのサナト・クマーラ降臨の

聖なる場所が、ここ魔王殿なんです。

 

※ということで、記念撮影(去年の参加者のみなさんです)

このお堂の中には椅子があるので

各自目を閉じてエネルギーを感じてみます。

 

他に登山客がいなければ

 

ここでグランデディングと
天から降りてくるエネルギーも

感じてみましょう。

 

 

とにかく、蔵馬のワークでは

 

日頃は意識していない、

 

目に見えない「氣」を

 

絶えず意識するように

 

それを感じる練習をし続けます。

 

 

魔王殿でちょっとゆっくりしてから

義経堂に向かって先に進みます。

 

 

ここからのルート案内は

これ↓をご覧ください。

鞍馬山というと、

 

かの、源義経こと

若き日の牛若丸が天狗から神通力を

授かった場所としても有名です。

 

 

牛若丸は鞍馬寺に預けられ

 

昼は寺の仕事、夜は天狗のもとで

武術、兵法の修行に明け暮れました。

 

 

そして7歳から10年間ここで暮らし、

修行しましたが、

 

鞍馬山には木の根道、背比べ石、

笛桜、息つぎの水など、

牛若丸ゆかりの場所がいろいろあります。

 

 

で、この義経堂、僧正ガ谷でランチ休憩♫

 

ランチ後はそれぞれの過ごし方でお楽しみ。

こんなことしたり、あんなことしたり…

エネルギーを感じてみたり…(笑)

みんなで記念撮影なんかも・・・

 

 

下の写真は、おととしのメンバーです。

なんかエネルギーのせいか、

白っぽくなってます。
 

僕の横にいるくみちゃんは、

このポーズで写真とったら

なんと!次の年、出産しましたお祝い

鞍馬山、すごい(笑)

 

で、ランチ休憩の次は

 

いよいよレイキが降りてきた場所へ!

 

それが大杉権現社です。

 

ここで、いよいよ

メインの誘導エネルギーワークをします。

 

 

みんなでグランデイングをしながら

大地のエネルギーと、

 

天から降りてくるレイキの

エネルギーを感じて、

それを融合します。

 

エネルギーワークの後は

鞍馬口に向けて山を降りていきます。

 

 

このあたりは木の根っこがムキだしハッ

 

鞍馬は来た人のエネルギーが

「むき出し」になります。

 

怒りを持っている人は怒りがムキだしハッ

だから、そんな人が来ると大変あせる

 

だからレイキを伝授した創始者、

臼井さんは「怒らないように」と

言ってます。

 

宇宙のエネルギーとは、

エゴだらけだったり、怒りが強いと

つながることはできません。

 

 

だから鞍馬は来る人を選ぶのです。

 

あなたの本当の役割、

そのルーツ(根っこ)を

顕(あらわ)にしたい!

発動したい!

 

というひとは

 

ぜひ鞍馬に行きましょう!

 

 

木の根=氣の音・根です。

 

 

鞍馬に行きたい!行ってみたい!

とピンと感じた人は、

きっと鞍馬に呼ばれている人。

 

 

とにかく、

ご自身の直感を信じてキラキラ

 

万難を排して、

 

会社なんかズル休みして(笑)

 

決めてたアポもずらして(笑)

 

ご主人だまくらかしてでも(笑)

 

お越しください。

 

 

 

前回のブログでも書きましたが、

 

今年は

 

<夏の風>

見えないエネルギーを感じて

 

<秋の猿>
遊びココロで自分を表現する日に

鞍馬に登ります。

 

<宇宙の波は10顕現>

 

マニフェステーション

実現化、顕現化です!

 

いままで土の中に埋もれていた

あなたの本当の役割を「むきだし」に

大飛躍するチャンス到来ですよークラッカー

 

さて、大杉権現社から

しばらく降りていくと

 

奥の院ゾーンを抜けて

山門をくぐり抜け

 

いよいよ鞍馬寺本殿 金堂です。

 

 

ここでは有名なシンボルが…

 

それがこの金剛床!

鞍馬寺の本殿金堂前に

こんな三角形の石が

並べられて、六芒星になっています。

 

これは金剛床と呼ばれ、

宇宙エネルギーを受け取ることが

できる場所といわれています。

 

 

まあ、本当は奥の院のほうが

その場所になると思うんですが

 

一般の方は、

鞍馬口からケーブルカーで

ここ鞍馬寺本殿に登り、参拝して

下山する人が多いので

 

そんな話になっているような

気もしますが、

 

せっかくなんで

みんなで宇宙エネルギーを

浴びてみましょう。

 

 

六芒星は古代神聖幾何学の形。

 

天と地のエネルギーを合体し

新しいエネルギーを生み出す形。

 

陰陽合体・融合のシンボルでもあり

次元上昇のの象徴ともされますから。

 

 

で、そこに立ってみたら

 

 

おーーー!

やっぱりエネルギーすげーー(笑)

 

なんてみんな大喜び。

 

ちなみにこの上で手をたたくと

音が共鳴します。

 

お試しあれ〜♬

 

ここからは京都の街もかなたに…

(曇ってて見えなかった)

 

ここも意外にエネルギー感じます。

 

で、このあとはひたすら下って

鞍馬口へ降りていきます。

 

途中にもいろいろ

お社や大きな木がありますが

 

エネルギー的には

メインディッシュを十分堪能したので

昨年はケーブルカーで一気に降りました。

 

結構急斜面です!

で、余ったその時間だけ、

 

鞍馬口麓のお茶屋さんで

のんびり鞍馬山参拝の余韻タイム♬

 

名物、冷やしぜんざいあんみつです。

冷たくって美味でした!

みなさんの感想は

 

登山なんて…どうなることかと

思ってましたが

意外に全然つかれなかったです!

また来たいでーーす♡

 

日頃はエネルギーなんて感じた

こともなかったし、

エネルギーが感じるという人に

嫉妬を感じていたけれど、

今回は明らかにグルグルきました〜(笑)

 

すっごい気持ちよかった〜!

なんかリフレッシュした!

来てよかった!

 

エネルギーって体感できるんですね。

なんか地面からズンズンと

押し上げてくるエネルギーが

よくわかりました。

 

エネルギーワークの時に

メッセージが降りてきた!

私はこれから本当の自分を生きます!

 

家族のことは、全部私が頑張って

面倒見なければと思っていたけど

みんなを信じて任せれば、

私がいなくてもうまくいくんだ

ということがわかりました!

 

などなど・・・

 

ということで、

二回に渡って長い紹介になりましたが

 

ぜひ鞍馬であいましょう!

 

 

 

以下、26日の

鞍馬のワークショップの案内です。

 

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お待たせしました!9月26日(水)毎年恒例のあの行事です。

 

本当のあなたがよみがえる!絶好のチャンス到来!

『鞍馬山ワンディ・エネルギーワーク第三弾』

 

昨年9月、不思議な奇跡が参加者の皆さんに起こる、

あの伝説の鞍馬山エネルギーワークの第3弾、今年も開催します。

 

京都の鞍馬山は、古代に金星の高次元存在であるサナト・クマラが降りてきた神聖な場所。

また牛若丸が天狗から不思議なパワーを伝授された霊的修行の場でもあり、レイキのエネルギーが降ろされた世界有数のシュペリエル・エネルギー・スポットです。

 

今回の鞍馬山ワンディ・エネルギーワーク・リトリートの開催日は9月26日(水)、秋分の日のエネルギーが降りてくる最終日、彼岸明けの日です。

こゝろの暦で観ると、なんと、その日は「ね231 秋の猿 夏の風 宇宙の波10 顕現」。エネルギーワークで願望実現する鞍馬山に降り注ぐ覚醒エネルギーを体感する絶好の機会です。また子供心に戻って、ワイワイ楽しむことで、本当の自分の役割が顕れてくる絶好日です。

 

夏の風の13日間は、日頃は感じにくい精妙な氣のエネルギーも、感じやすくなる時です。

しかも秋の猿の日は楽しいハイキングや野外ワークにうってつけ♡

さらに宇宙の波10顕現は「本当のあなたの人生や役割の発動宣言の日」でもあります。

 

9月26日は、冬の時代の重たいエネルギーを脱ぎ捨て、軽やかな春のエネルギーに衣替えし、童心に帰って遊ぶことで、私たちひとりひとりが持って生まれてきた「本来の役割」が顕現化します〜♡

 

今回は、「あなたが生まれてきた本当の理由」の著者でもあり、よみがえりアクティベーター&ヒーラーとして、日本各地を行脚しているしげ☆さんが、日頃は封印している「スペシャル・ディクシャ(シャクティ・パッド)」を行い、一人ひとりの役割にあったエネルギー・アチューンメント=回路開きを行います。

 

鞍馬山山頂の神聖なるレイキ降臨の場所で、「本当の使命エネルギー」を発動させ、春の時代へ羽ばたきたいという方は、直感でぜひご参加下さい♡

 

日時とスケジュール

 

 9月26日(水)(ね231 秋の猿 夏の風 波10 顕現の日)

 

 9時 出町柳駅(叡山電鉄)改札付近にて集合

 10時〜 貴船駅よりバスにのり貴船神社で参拝、

     エネルギー基本ワーク後に鞍馬山へ

 12時〜 魔王殿、木の根道、山の上でランチ

    (各自お弁当・飲み物を持参してください)

 13時〜 エネルギー・アチューンメント 

 15時〜 鞍馬寺にてエネルギーワーク体験

 16時〜 解散、カフェタイム、鞍馬温泉(希望者任意)

 18時〜 鞍馬駅から京都市内へ

注)当日の天候や状況によってスケジュール変更あり。

 

ワークの内容

春の時代のエネルギーワークについて簡単なレクチャーを受けたあと、世界有数のパワースポット鞍馬山に上がり、自然の中でエネルギーポイントを見つけながら、フィールド・エネルギーワークを行います。

 

・体とこころをゆるめるエネルギーのデトックスウォーク

・鞍馬の大地とつながるグラウンディング誘導瞑想

・金星のエネルギーを身体に循環させるクラウンチャクラ誘導瞑想

・マンツーマン スペシャル アチューンメント 

・こゝろの暦でひとりひとりの役割のミニミニ解説など

 

※エネルギーワークが初めての方もぜんぜん大丈夫!

ゆったり気持ちよく楽しめる、目からウロコのワークが盛り沢山です。

※山登りが苦手な方も心配いりません!

氣を全身に巡らせながらゆっくり昇るので全然疲れない!と評判です。

 

注)ワーク内容は当日変更になることもあります。

 

募集人員 限定10名

 

参加費 13,000円(税込)

申込み後、参加費は事前振込となります。

 

 振込先 三井住友銀行 新百合ヶ丘支店

     普通 6443385

     口座名義 中繁 芳久

 

ナビゲータープロフィール

しげ☆さん(中繁芳久)

 

たなぼたユニバース主宰

よみがえりアクティベーター

春の時代のわくわく生活探求家(ライフ・クルセイダー)

こゝろの暦あがしるべ 考案者

R48 ㈱幸建 代表取締役

 

著書「あなたが生まれてきた本当の理由」(評言社)

HP http://www.tanabota-univ.com/

ブログ http://ameblo.jp/tanabota-univ/

フェイスブック https://www.facebook.com/tanabota.univ/

 

ね48冬の星(表現)冬の太陽(ベース)宇宙の波9(脈動)

 

山口県宇部市生まれ。松江市、新潟市育ち。

大学時代は東京で過ごし、大阪で大手金融機関勤務の後、1990年29歳で日本初の独立系FP財務コンサル会社「㈱こおけん財務総合研究所」を銀座で設立。PCを駆使した財務金融処方箋対策が時流に乗り、金融機関や監査法人とタイアップが加速、事業は成功するも、離婚・病気・死に直面し、2004年から数回インドに赴く。

 

そこで様々な神秘体験を経て、今までの人生が虚しくなり全てを手放す。その後、数年間のスランプに悶え苦しみながら「マヤ暦」を全国に伝える中、出張先の伊勢の地でマヤと古神道に共通の自然法則を発見。「こゝろの暦あがしるべ」の原型が出来上がる。

2012年、吉田松陰に導かれ、生活拠点を東京から山口に移す。そして「私たち一人ひとりに備わる役割を活性化すること」が天職だったことを悟る。

 

現在は2015年2月の出版を期に、11年間で延べ人数5千人以上の人生に気づきを与えてきた個人セッションと「こころの暦」「そうか!ぴょん塾」が口コミで全国に拡がる中、「空き家リノベ賃貸」など新しい春の時代のわくわく生活実践を提唱中。

 

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主催 たなぼたユニバース

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