今日は「ね195」境界線を超えていこう♪〜みんな、この曲聞いてみて〜♪ | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

よみがえりアクティベーターのしげ☆です。


今日は、ね195  秋の鷲 秋の夜 宇宙の波13(超越)

本当の自分の夢、本当の自分の世界に向かって変容する13日間の最終日です。

高い秋晴れの空から、笑顔いっぱい輝いている未来の自分を見つけ出し、そこに向かって進んでいく決意をすると境界線を超えることができるという日です。


最近、カウンセリングやセミナーにいらっしゃる方は、

本当の自分を追い求め、
自分の生まれた意味を探るために、
「境界線」を越える人たちが急増中なのです。。。


周りからは「なんで辞めるの?そんなにいい会社を!」といわれても、
本当の自分の魂の声に従って、無謀とも思える選択をしちゃう人…

損得勘定で考えたら、明らかに不利に思える選択に見えるのに、
直感にしたがって、今までの生活から一線を超えた人…

これまで慣れ親しんできた生活をバッサリ断ち切って、新しい世界へ踏み出した人…

一番大事にしてきた有形無形の何かを手放して、本当の自分の道を歩み始めた人…



自分の「直感」にしたがって、

「こころの声」に耳をかたむけ、

住み慣れた世界(コップの中)から飛び出すのは、

とっても勇気がいることです…



でも、勢いで飛び出しちゃったはいいけれど…
じわじわと襲ってくる、いままで体験したことのない闇や不安や、

社会からとりのこされたような焦燥感、
自分のアイデンティティを見失ったかの無力感に

もうダメかもしれない…


この選択は間違っていたのか‥と、


押しつぶされそうになったとしても、

そんな後悔の思いがよぎったとしても…



でも、

でも、

でも!


感じたままのど真ん中を

くぐり抜けていけば、絶対大丈夫!


その覚悟の先に、微笑んでる本当の自分が、

いままで夢見てた本当の新しい春の世界が、

きっと、あなたを待っています!


そんなあなたに、この素晴らしい曲ダウンを贈ります!

歌詞もご紹介しますので、合わせてご賞味ください。




「境界線」 佐野元春&THE COYOTE BAND(DaisyMusic Official)



「境界線」 

この決意はどこへと向かっているんだろう
自分でもわからないくらいだ

どんなオチがツイても
選んだ道に花を飾って
あした、境界線を越えて行こう

君がそこに待っている
君がそこで微笑んでる
いつかたどり着けるまで
いつもここで夢見ている

感じたままのど真ん中を
くぐり抜けていく
これ以上待っていても無駄だろう

風に導かれるまま
どこまでも自由に
あした、境界線を越えて行こう
君がそこに待っている

真実を知るたびに
生まれた意味を探るたびに
何か少しずつ失くしていく

知っていることのすべて
夢みる力のすべてを使って
明日境界線を越えて行こう

壊れかけた絆を元に戻して
運命のせいにはできない

いつかたどり着けるまで
夏の虹をおいかけて
見知らぬ夜が明けるまで
いつもここで夢見ている

感じたままのど真ん中を
くぐり抜けていく
これ以上待っていても無駄だろう

どこまで行けるのだろう
どれくらい、はかなく抱きしめて
どれくらい、赦してしまうのだろう
君がそこに待っている


佐野元春&THE COYOTE BAND
2015年アルバム - 'BLOOD MOON' より




いかがですか?

ぼくはこの曲を聞いた時、鳥肌が立ちました。

そしてなんだか涙が出てきました。



ぼくの勝手な解釈ですが、
歌詞の中の「君」とは「本当の自分」のことじゃないでしょうか?


感じたままのど真ん中をくぐり抜けていく
これ以上待っててもムダだろう

風に導かれるまま
どこまでも自由に
あした、境界線を越えて行こう


明日から東京で始まる「直感力アップ実践会」のテーマソングにしようかな~♡(笑)

すっごく、ワクワクしてきましたよ~♪



佐野元春さんの最近の曲、すごいメッセージ性と愛のパワーを感じます。

しかも、今年還暦を迎えたのに、若々しいし、メッチャカッコいい♡

そして、バンドの若い仲間とやってるおちゃめな振付が笑えま~す!


まるで、こころの暦の世界観を熟知しているような歌詞の内容。。。

佐野さんは、宇宙の摂理を知っているとしか思えない。。。

母校の5つ上の先輩だし、なんか不思議なシンクロを感じます。


佐野さんの「ね」の役割解析もしてみましたが、それはまた次回にご紹介しますね。

なんたって「元春!」というぐらいですから、
スゴイですよ~♡

では、今日もすばらしい一日をお過ごしくださいね!