1月3日 自分の心の声を聞いて、受け容れる日 | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

よみがえりアクティベーターのしげ☆です。


今日は、夏の化身13日間の二日目、
ね14 秋の鷲(表現)夏の化身(ベース)波2二極。


夏の化身の13日間(1/2~1/14)は、「受容」がテーマです。

今日は自分の心の声を聞いて、それを受け容れる日でした


普段、誰かのために自分を犠牲にしている人や、
自分の本当の気持ちを封印してきた人は、
そのことに気づく出来事が起こったかもしれません。


例えば、ある人は、

自分の悶々とした気持ちを誰かにわかってもらいたいあまり、
孤独や不満を、怒りや攻撃という歪んだ形で表現してしまったかも。。

また、ある人は、

自分を満たすことに対して遠慮や罪悪感がでて、
何かのギフトがやってきたのにそれを受け取れなかった人もいたかも。。


もし今日そんなことがあったのなら、
ぜひ自分の本当の気持ちを受け入れて、
明日、もしくは1/14までの間に、
勇気を出してリベンジしてみてください。


本日の宇宙の波2 二極とは、
自分の気持ちに嘘つかずに、白黒つけるという意味です。


あいまいな気持ちでウヤムヤにするのではなく、
自分の気持ちをきちんと受け容れて外に表現することがテーマでした。


人は、狭くて伏せたコップの視点の中にハマり込んでしまうと、
本当の事実が見えなくなってしまうものです。


例えば、良き母にならなければならぬとか、
きちんとした妻にならなければとか、
ちゃんとした上司になるべきとか、
立派な大人になるべき・・・とか

わたしたちはいままで、
自分を狭い部屋の中に押し込めて一生懸命に頑張ってきました。



「秋の鷲」は、秋晴れの高い空を天高く飛びながら、
遠くの地平線を見渡し、理想の未来やゴールを見極める
という役割があります。
これを俯瞰(ふかん)といいます。

俯瞰のことを英語では、バーズアイといいます。

ヘリコプター・アイともいいます。

鷲のごとく、高い空からの視点を取り戻すと、
全体を広く見渡すことができます。

そして高いところから物事を客観的に眺めると、
自分の狭い囚われや閉じた世界の意識構造に気づくことができます。


さあ、ちょっと勇気を出して、
思い切って外に羽ばたいて、
今までと違う視点からモノを眺めてみましょう。


それが、「自分の気持を受け容れる」ということです。


そうすれば、新しい希望の未来が見えるかもしれませんよ



これは、今日の新潟市の夕暮れの景色
です。
今日の新潟は一日雨でしたが、夕方突然晴れたので、新潟メディアシップの展望台に登ってみました。
鷲からの視点って、こんな感じですね~

沈む夕日が織りなす綺麗なグラデーションは、高い所から見ないとわかりません