好きなことを仕事にしよう、楽しいことをどんどんしよう! | 禅空「空、見ちょる」

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いよいよ始まる新しい黄金時代のごきげん五次元ライフ

よみがえりアクティベーターのしげ☆です。

今日は、「好きなことを仕事にしよう」
「楽しいことをどんどんしよう」
というお話です。


好きなことを仕事にするって・・・

最近でこそ、そういう本やセミナーが増えていますが、ちょっと前までは「仕事とは辛いもの」「仕事は遊びじゃない」っていう考え方が、冬の時代の定説・常識でした。


冬の時代の仕事の常識

冬は不足だらけ
いつも不安がいっぱい

だからまずは貯蓄が大切
好きなことをして、遊んでいる場合ではない
貯蓄のために、きちんと真面目に仕事すべき
嫌なことも努力しければならぬ
人よりお金を稼ぐためには
人が嫌がることを仕事にしなければならない

耐え忍んで頑張れば
人よりたくさんお金がもらえる


だから頑張って働いて
しっかり貯蓄するべきである
そうすれば、いつか将来は
好きなことができる(かもしれない

僕らは、そう教わってきました。



でも、時代は2012年12月21日を境に、
冬から春にシフトした
のです。

これからは、いままでの常識が
まったく真逆
「反転」しはじめます。


春の時代は、「好きなことを仕事にする」のが正解です。

「楽しいことをどんどんする」のが宇宙の摂理にかなった生き方になります。


宇宙の法則に従うと、たなからぼたもち現象が始まります。

計画していないのに、不思議な奇跡やシンクロがどんどん起こり
ものごとがとんとん拍子に進みます。




なぜなら好きなことをしているときは、「氣」が出ているからです

春の時代ではこの「氣」がとっても大切になります。


冬の時代では競争が究極まですすみ、
物質的な目に見える世界での
①品質②価格③サービスは、いきつくところまで行きました。

残されたニューフロンティアは
「氣」の世界だけです



「氣」とは天地の氣、
「氣」は万物の根元であり、
目には見えない無限に小なるもの。

万物は全てこの天地の氣より生じて、
またこの天地の氣に還っていきます。

人間が生きているときは
天地の氣と交流しているのがあたりまえであり
氣を出しているから、宇宙の氣が身体に入ってきて
「元氣一杯」となるのです。


日本語には「氣」を使ったことばがとても多くあります。

例えば・・・

氣持ちがいい
氣が合う
氣が通じる
氣になる
気がつく
氣がきく
氣がすむ
氣がのる
氣が晴れる
氣にいる
やる氣がでる

などなど。。

※氣の真ん中には「米」の字が入るのが本当です。
米は四方八方に拡がる「光」を表します。
気だと真ん中の字が〆になる(〆切り)ので、氣が切られてしまいます。
冬の時代で、〆切りに追われる仕事をしていたときは氣がでていないことになります。


いい氣がながれているところには、
気持ち良さ、すがすがしさがあります。

これは目に見えないエネルギーのオーラ、
エネルギー場のことです。

「氣」は、楽しく、軽やかで、
リラックスしている状態でないと出てきません。



こころがワクワクして、
本当に好きなこと、楽しいことをしていないと
「氣」はでてこないのです



この目に見えない「氣」がこれからはとっても大切になります。


春の時代は、コップから飛び出して
宇宙から降り注いでくる「氣」を感じて
それを身体に入れて、交流を良くする時代です。


さあ、みなさんも本当に好きなこと、ワクワクすることを見つけましょう。

そして本当に好きなことを仕事にしましょう。

好きなことを仕事にすれば
「氣」が流れて宇宙をめぐります。


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