~胎内記憶を語る子供たち~
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20141007/15/tanabota-univ/22/10/j/t02200295_0800107113090449789.jpg?caw=800)
本日、下関で自主上映映画
「かみさまとのやくそく~胎内記憶を語る子供たち」を観てきました。
いや~、すごくよかった。
ラッキーなことに上映後、監督の荻久保さんと出演者の産婦人科の
池川先生のトークショーも聞けました。 映画も素晴らしかったですが、お二人のトークショーがとっても
和やかで、ユーモアたっぷり!
あったかい雰囲気で氣づき満載でした。
![トークショー](https://stat.ameba.jp/user_images/20141007/15/tanabota-univ/3a/78/j/t02200165_0800060013090424340.jpg?caw=800)
池川先生は3,500人の子供たちを対象に胎内記憶の調査をしており
0.8%の子供たちは胎内記憶どころか詳細な過去世の記憶をも
持ってきていることがわかったといいます。
最近はそんな子がだんだん増えているようです。
その子たちに、池川先生は質問します。
「あなたは何のために生まれてきたんですか?」
びっくりすることに、子供たちはみんな同じ答えをします。
「世の中のお役にたつためだよ~♪」
「人の役にたつため」
「お母さんを助けるためだよ~」
「お母さん、お母さんにプレゼントを渡しにきたんだよ~」
子供たちは明らかに目的をもって生まれてきています。
それは神様から直結のメッセージ、新しい時代の新しい生き方を
お母さんに、そして世の中に伝えるためにやってきてるのです。
とかくお母さんは、自分のお腹から生まれた赤ちゃんを、
自分の分身、自分の所有物と思いがちです。
「自分が産んだんだからこの子は私の子供だ。
だから私がこの子を守ってあげなければならない・・・」
「この子は私が辛い思いをして産んであげたのに、ちっとも私の
言うこと聞かないの。本当に頭に来るわ。」と思っている
お母さんもいるでしょう。
でも本当は、生まれてきた子供たちはお母さんを助けるために、
またお母さんを守るために、自分の意思でお母さんを選んで
そのお母さんを助けるために生まれてきているのです。
子供たちは神様とつながり、宇宙からの宝物、贈り物を
私たちに届けに来てくれているのです。
なんだか嬉しくなりますね~♪