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金脈の母
菅美和
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です
こんにちは。
金脈の母こと、菅美和（かん みわ）です。
「お金を追えば入らない。焦っても入らない！
そんな時にやること」
と題して全3回のシリーズで
お伝えしています。
前回は
焦って追うと逃げていく
というお話をしました。
https://ameblo.jp/tanabota-hikiyose/entry-12759264888.html
今回は
焦っているときの見極め方法
について解説しますね。
何度も読んで理解を深めてくださいね＾＾
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いま世界的に、
「わ～♬」って言う感じ
じゃないですよね。
戦争が起こったりしているからこそ、
焦りたくなる気持ちが、
全体的な流れとしてあるのは
仕方がないことなんです。
でも自分の日常でも焦りになっていくのか、
そうじゃなくしっかり自分に戻れるのか
って自分で選べますよね。
ただ外側に引っ張られる力は、
どうしても強いです。
だからこそ足すんじゃなくて、
手放しをしていくのが重要ですよね。
焦っているかどうかは口ぐせで
判断できるんですよ。
それは
「何をしたらいいんですか？」
です。
その質問が出てくる時は焦っている時です。
以前Facebookにも書いたので、
読んだことがある方もいると思いますが、
これは本当に重要ですよ。
焦っているかどうかを見極める
重要なポイントです。
何かをしようとするのは、
プラスしていく事ですから、
どんどん着ぶくれして
「重たいよ～動けないよ～」
になってくるってことですよね。
こうなっちゃうと
思考がストップしがちです。
思考が止まって
「何をやったらいいか」だけに
フォーカスしちゃうので、
全然違うものをチョイスしてくるっていう。
本質的な
「やらなければいけないこと」
から遠ざかって、
お財布を満月の時に振ったり、
しちゃうんですよね。
お金の問題って
本当に目を向けるべき問題が
その奥に潜んでますよね。
そこを見ないことには
お金の問題って根本的に
解決しません。
上っ面だけで何かをやったら、
入る時は入りますが、
そこだけだとやっぱり続かないんですよね。
「稼ぐ」と「稼ぎ続ける」は
全く別物なんです。
お金が欲しいっていうのは
表面的な「稼ぎたい」に
リンクしてくると思うんです。
しっかり奥を見ていって、
その問題をクリアにすることで、
稼ぎ続ける自分になるんですよ。
表面だけ解決したとしても、
また同じような問題が現れてくるんです。
表面だけを解決しても
「あれ？違うな」ってなって
また表面だけを解決するっていう
繰り返しになってしまうんです。
次回は
お金の問題はフェイク
について解説します。
今日もお読みいただきありがとうございました。
菅美和
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