長野電鉄の善光寺下駅
善光寺の最寄り駅です
仲見世通りまで500m 善光寺は650m
緩い上り坂を歩く
BER BAR ? 英語のスペルあってるか?
理髪店だとBARBERだけど…
もしかして酒場?考えちゃった
昭和レトロな看板が好き
地方にはまだいっぱいある📷
長野県のマンホールアートは リンゴの花
リンゴの生産地は青森県に続き全国で2位
善光寺をデザインしたリンゴジュース
善光寺の仁王門をくぐって仲見世通り
9時過ぎの仲見世通りは まだ準備中だった
帰りに寄ってみよう
参道は1714年に敷かれた石畳7777枚
数百年の歴史があります
看板犬は 誰が近づいても寝たまんま
プリン屋さんの椅子が可愛い
善光寺の竹笠が安かった 500円
外国の方が買うのかな?
案内所に青銅製の なで牛
なでるとご利益があるという話し
山門が見えてきました
信州善光寺は数回来たことがあります
最後に来たのは15年以上前かな…あぁ若かった
六地蔵を撮ってみた
背伸びしたりしゃがんだり
後ろまわって いろんなアングルで撮りますよ
六地蔵の「六」は仏教の六道を表わしています
六道とは、地獄・餓鬼・畜生・阿修羅・人・天の
ことです。これは、我々が迷いの世界を
輪廻する道程を六の世界に分けたものです
六つの地蔵菩薩は、この六の世界に赴き、迷える人
を救おうという誓願を起こされているのです。
つまり、人間の苦しみを救ってくださると
言うと尊い存在なのです。(引用)
1番右手に鎮座している地獄界のお地蔵様だけ
足が出てるのに気づいた!!
なぜ?
片足を踏み出してるのは一刻も早く衆生を
救いだそうというお気持ちの顕れと言われてます
読む前に気づいてびっくり
大きさが分かるように
人が来るのを3分 待ちました(笑)
善光寺 山門
人が写りこむスナップ写真が好き。楽しい
今回のカメラレンズは
Canon RP 500gぐらいの軽いカメラ
Canon RF24mm単焦点レンズ
両方で800gぐらい
ズームレンズに頼らず 足で近づいたり離れたり
スナップ写真は、軽めのカメラレンズに限る
善光寺本堂内は撮影禁止です
ぐるっとまわりを撮る
御朱印は集めてないけど
季節ごとに絵も変わり綺麗カッコイイ
ん?NHKのテレビ隊が何組もいた!!
オッサンは行ったり来たりしても
声がかかりません(笑)
夜のローカルニュースで見つけました
修学旅行生と外人さんが一緒に
日本語禁止で善光寺をめぐるニュースでした
長野県といえば野沢菜の産地で
その野沢菜を包んだおやきが有名
ここ善光寺仲見世通りにはたくさんの
おやき屋さんがあります
こちらの あずみ堂は 割と新しいお店でしょうか
お味の種類が豊富でチーズやポテトカレーや信州牛など
変わったおやきがあります。若者に人気がありそう
いろは堂は老舗のおやき屋さん
一番お客さまが並んでました
僕もつられて列に並ぶ
みんなが何を買うかチェック
前の人が、辛みナスを全部買って完売!!
まじか!?人気はそれか!
買えなかったけど
多分、辛いのがおすすめらしい!ゆず七味を買う
温めあり。そのままでも温かい。
ゆずの香り大人のピリ辛さでうまい!!
野沢菜が歯の隙間にはまる(笑)
東京のお祭りの屋台にある おやきとは全然違う
本場のはうまい!! きっと野沢菜がうまいからだ
11時すぎると観光客が増えてきた。平日
お年寄り以外だいぶマスクしてる人が少なくなった
暑い日は苦しくて多熱中症になりそうよ
僕は会話するときだけマスク。あとはしてません
しかし この日の長野県は東京より蒸し暑かった
スタバは善光寺に似合った木造り店舗
仲見世通りから下り坂をかけ足でおりてきました
クチコミ高いお蕎麦屋さん 大善
開店時間の10分後で もう並んでました
1階は満席で二階に案内されました
長野県は蕎麦も有名
大善の十割蕎麦
信濃町黒姫山の大地で深い霧に包まれて育った
霧下そば
来てよかった。まじで美味かったです
ここでブログ ひと休み
まだまだ 写真がいっぱい 後ほどアップ