皆様、こんにちわ。
吉田兄弟、弟のマサヒロです。
今日は『メール販促』について書かせて頂きます。
さて、メール販促は現状においても有効な販促の手段です。
それに加え、今後、ケータイ世代と呼ばれる若年層がパチンコの客層の中心になったときに、メール販促が最も有効な販促手段の一つとなる可能性が非常に高くなります。
その為に今一度、真剣にメール販促を考えることが必要になります。
●メール販促の現状と今後の方向性
【現状メール販促】 ⇒ “商いメール”
(1)多数の店舗でメール販促を実施 ⇒ 情報の同質化なっている
(2)営業系内容90%、その他10% ⇒ 情報過多である
パチンコホールのメール会員になり、メール受け取っている方は思い当たるところがあると思います。
パチンコホールから送られているメールは基本的にはどれも同じような印象を受けます。
それは、ほとんどのホールのメール内容が同質化しているからです。
イベント案内、機種情報、結果報告などのオンパレードでは無いでしょうか。
これはこれで必要な情報です。
ただし、折角の情報が埋もれてしまっているのが現状です。
【今後のメール販促】 ⇒ “飽きないメール”
(1)より多数の店舗でメール販促の実施 ⇒ 情報の差別化をする
(2)営業系内容20%、その他80% ⇒ 情報の絞り込みをする
皆様は普段メールを受け取る状況を想像して下さい。
送られてきたメールの5つも6つも用件が入っていたらどう思いますか。
また、一度買ったお店から長文のメールが頻繁に送られてきたらどう思いますか。
最初は「まあまあ」と思いながら見ますが、やがて即削除又は即ゴミ箱行きになりませんか?
それは、そのメールに飽きたからです。
また人間が一度に記憶する情報量は少ないので、一度に大量の情報があった場合、
優先順位の低い情報は記憶されません。
多量の情報に溢れている生活においてホールからの情報の優先順位は高くないことを意識する必要があります。
ということで、“商いメール”から“飽きないメール”へチェンジしましょう。
【飽きないメールのポイント】
(1)お客様とのコミュニケーションとして考える
(2)営業系情報 < その他情報
第一段階としてメール販促の目的をお客様とのコミュニケーションに変えましょうということです。
その為には営業系の情報を減らして、その他の情報を増やすことが必要になります。
その他の情報とは、例えば占い、天気予報、スポーツ、グルメなどのニュース関連がオススメです。
何故ならば、自身に少しでもメリットのある情報でないと人は見ません。
また、これらはネタが拾いやすく、日々変わるので情報に飽きが来ません。
その為、上手くその他情報を使うことで、メールを見る習慣を植え付けることが出来ます。
ここまでくると、第二段階へ発展します。
営業系の情報を減らすことで、本当に伝えたい情報の価値を上げる効果が出てきます。
普段からメール販促によりコミュニケーションを目的としたメールですが、時折、営業色の強いメールが来る。
そうすると、受け手としては、いつもと違うという印象を受け記憶に残ります。
これが重要なのです。
いつも、イベント案内のメールを送っているホールよりも効果は大きくなります。
私が作成しているメールは占いの話や、普段の話がメインです。
イベント内容も入っていますが、あれもこれもということではなく、「エヴァの日」とイベント情報を絞り込んでいます。
まとめますと、今後メール販促は有効な販促手段として、ますます重要になってきます。
ですので、今一度、メール販促を考えパチンコホールのメールではなく自店のオリジナルのメール販促を考えてみてはどうでしょうか。
メール販促に限らず、何事においてもですが『やるかどうか』どうかではなく、『徹底的にやるかどうか』が他店との
差別化・勝ち残る為の次の一手に繋がるのです。