アビスパ 古賀市応援デー/給食訪問 in 古賀北中 | 田辺かずきのブログ

アビスパ 古賀市応援デー/給食訪問 in 古賀北中

アビスパ福岡の古賀市応援デー⚽

 



古賀市はアビスパ福岡のフレンドリータウンです。シーズンに1回の一大イベントである古賀市応援デーが七夕の7日に開催されました。






キックオフ前には会場外のステージで、古賀市の魅力をPR!

 

 

そして、恒例のハーフタイムのご挨拶。今年もユニホーム&短パン&ソックス&シューズのフルスペックで臨みました。

 

 

 

通りがかったアビーくんとツーショットも。

 



京都サンガF.C.との緊迫した試合、1点リードされたもののアディショナルタイムに同点に追いつき、その瞬間は飛び上がって歓喜!しかし、土壇場でゴールを決められ、惜敗。最後まで攻めの姿勢で全力を尽くされた長谷部茂利監督、選手の皆さん、サポーターの皆さん、全ての皆さんに敬意を表します。お疲れ様でした。今後の糧に!

 



ご協賛いただいた地元企業の皆さんにも感謝いたします。

 



また、今回は初めて新宮町応援デーと同じ日の開催となりました。隣同士が一緒にというのもいいですね。桐島光昭町長とも一緒に。

 





アビスパ福岡をさらに押し上げていくべく、引き続きみんなで全力応援していきましょう💪

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今月のランチミーティング第1弾は古賀北中学校の2年生の教室へ。

 



元気で仲の良いクラス!突然、七夕のお芝居が始まってびっくり!生徒たちから、子どもがスポーツをしやすい環境づくりや社会体験の機会を増やしてほしいといった提案も。最初から最後まで笑顔、笑顔で楽しい給食の時間でした。

 



ちなみに、教室に私が出入りする絶妙なタイミングでサザンオールスターズの「希望の轍」などが流れたり、食べている時にドリームズ・カム・トゥルーの「7月7日、晴れ」が流れたり。担任の先生のご配慮に感服♪

メニューにはチキンカツが。大きな丸パンにはさんで、旬の食材を使った夏野菜のミネストローネ、キャベツとブロッコリーのサラダと一緒にいただきました。やはり古賀の給食は美味しい、お腹いっぱい。ありがとうございました。

 



古賀北中学校のFacebookを見ると、翌日の生徒さんたちの日記には「古賀市の代表である市長が私たち生徒と同じ目線で話を聴いてくれたり、一生懸命に質問に答えてくれたりしてとてもうれしかったです」「先生や親以外の大人の方とお話ができて貴重な経験になりました」「田辺市長の話から『伝えることの大切さ』について学びました。今後も心掛けていきたいし、この大切さを他の友達や親にも伝えていきたいです」などの記述があったとのことで、うれしいですね。

今月はもう1回、小学校でランチミーティングがあります。引き続き、民主主義とまちづくり、政治と社会関わる意義が伝わるよう、主権者教育としてしっかり取り組んでいきます。

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多胎家庭のお母さんたちと意見交換、ジェンダー平等についても。当事者の皆さんの実体験を聴かせていただき、公共の役割を考えることはとても大切ですね。なぜか多胎家庭にお知り合いが多いという森真希市議のおかげです。ありがとうございます!

 



7月20日、一般社団法人tatamamaさんが主催する「多胎シンポジウム in FUKUOKA 2024」に私も登壇します。政策で多胎家庭の皆さんの課題解決を図っていくべく、皆さんと共に歩んでいきたいと思います。シンポジウムについてはtatamamaさんのHPから!