新宮町立花口の竹灯籠―幻想的に― | 田辺かずきのブログ

新宮町立花口の竹灯籠―幻想的に―

七夕の夜、新宮町立花口の六所神社へ。竹灯籠が並べられ、幻想的な雰囲気に包まれました。九州北部豪雨災害が発生し、懸命な救援、救助活動が続いている中でもあり、あらためて平穏を祈りました。

 

 
 

 

企画・運営してくださった地元有志の「Tachibana All Powers」さんに感謝します。

 
   ◇
 
5日朝はJR千鳥駅西口から始動。多くの皆さんからのお声掛けが励みになります。
 
 
玄界高校の最寄り駅でもあり、全国大会に出場する女子ホッケー部をはじめ生徒さんたちも挨拶を返してくれます。感謝!
 
6日は前回ブログで報告した通り、5日からの豪雨で県内の被害が拡大していることを受け、民進党・県政クラブの議員総会で対応を協議。県の災害対策本部に対し、救援・救助活動や被災者の生活支援、早急な復旧を要請しました。