やっと観に行けました

第76回カンヌ国際映画祭:主演男優賞に輝いた
役所広司さん


監督 ヴィム・ヴェンダース
 制作国 ドイツ、日本 脚本 ヴィム・ヴェンダース、高崎卓馬
 


 映画•役所さんについて語っている
田中泯さん


世界80カ国で上映公開されているそうです。

日常のちょっとしたことが幸せなんだ!
と気付かせてくれた映画

そして役所広司さんは素晴らしい役者さんだと再確認した映画。

もう一度観たいな〜と思える映画です✨

役所さんの奥様のご両親には、主人が本当にお世話になりました。

家族ぐるみで親しくさせていただいて感謝しています。

私は言葉で上手く表現出来ません。
主人のブログを是非見て下さい。

 


『監督のピナバウシュの映画もマジでいいから見てほしい』


『ルー・リードのパーフェクトデイもめちゃいいよね』

と言っている娘にも観せてあげたい♡☆

そして映画の最後に出てきた“木漏れ日"と言う文字を見てびっくりしたと同時に嬉しくなりました🩷

昨年の秋に、Alexander Gadjievさんが演奏したスクリャービンのコンチェルトに対しての想い

♡大阪フィルのウェブサイトに掲載されているガジェヴのスクリャービンの協奏曲に対する想いのメッセージ原文をご紹介します。”木漏れ日”って言葉を知っているのですね🥰
色彩あふれるスクリャービンの協奏曲、この木漏れ日の部分も含めて、どうぞお楽しみください♪♡
(日本独特の言葉)



最高の映画でした!!