6月3日紀尾井ホール

四ッ谷からの道はお花が綺麗に咲いていて、前日からのお天気がウソのような晴天で、ご案内下さった幹事長さまの熱い思いが天の神様に通じたんだな~☘️

そんなことを思いながら楽しみに主人とうかがいました♪♪






幹事長さまのブログをリブログさせていただきますね🎵

 


色々なことがあって迎えたコンサートだったのですね。


プログラムで一番注目していたのは『水のいのち』です。

4月16日に行われたクラーク・クラブ(北大)コンサートで主人が指揮をして歌われたからです♪


クラークは男声合唱団

同志社大学は混声合唱団


それだけでも、かなり違うのに

指揮者の先生も団員の方の年齢も若い(クラークより)


ずいぶん違った曲に仕上がるものですね~。

女性の声が入ると、pianissimoを多用して爽やかに聴かせてくれるんですね🎵


生きる喜びや悲しみの深さの表現には、ブレスが大事だな~と感じたのは、私が自分の演奏にも言えることだからでしょう!


そして『水のいのち』は

高田三郎先生の名曲だと、改めて思わせてくれました。


ありがとうございました🎵💞そしてお疲れさまでした🍀🍀