断捨離中ですが、またまた懐かしいものを見つけました
1981年の「The Glass Houses Tour」に行った際、武道館で買ったパンフレットです。
それまでのジャジーな音楽性のビリーを一新するような
ロックンロール感満載なツアーでした。
個人的には、ビリーは初期の頃のピアノマンやストレンジャーにゾッコンですが
コンサートでは初期の頃の曲も演奏してくれました
パンフの中に、素敵な写真がありました。
ビリーには、やはり鍵盤がお似合いですね ビリーの歌声を聞いていると
武道館で出待ちして・・・追っかけた記憶が蘇ります。
信号で追いつき、隣になった際、手を振ってくれたのが、最高のプレゼント
青春時代の素敵な音楽シーンを与えてくれた、ビリー・ジョエルに感謝です。
The Glass Housesのアルバムの中で一番好きな曲 ALL FOR LEYNA
将来女の子が生まれたら、絶対に、麗奈と名付けようと、この頃思っていました。
が・・・実際は、字画と響きで違う名前になりました、娘